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歩行リハビリ専門デイサービス潜入記(3)リハビリ方法を提案する。 [通所リハビリ施設-突撃ルポ]

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【パナソニック,ミラーと映像を組み合わせたリハビリのトレーニング装置】

 

 

歩行リハビリ特化型デイサービスに通い始めて1ヶ月が経過しました。どの様なリハビリを受けられるのかもおおよそわかってきました。そこで、こちらからリハビリについてある提案をするつもりでいます。その下地づくりのために、担当してくれる柔道整復師に私の考えをこれまで説明してきました。


思えば、様々なところで、単なるお茶を濁す様なリハビリを、これまで散々受けてきました。もううんざりです。単なる時間の消費、無駄としか思えないのす。ですからそんな無駄なことしないために、こちらから提案してみるつもりになったのです。



その提案とは、歩行映像確認ー>リハビリ・メニュー修正ー>歩行修正ー>歩行映像確認のサイクルでリハビリを回すことです。今の電気治療等の身体ケアー>トレーニングの繰り返しでは早晩行き詰まりを感じると思うのです。そのために撮りためた歩行映像、自主リハビリメニューを持ち込んで説明するつもりです。さて受け入れられるかどうか!?多少不安を感じつつ、デイにでかけました。


結果、歩行リハビリ特化デイでは、私の提案を全て受け入れてくれました。柔道の世界でトップ目指して、長年、創意工夫を重ね練習に打ち込んできた人は、やはり違います。こちらの良くなりたいという気持ちが通じるのです。


現在の歩行の弱点、代償動作の長期間での影響の懸念などほぼ意見は一致しました。来週からストレッチを実際やって見せることになりました。

 

この様な提案、もし病院のリハビリ室で、理学療法士の先生相手にしたら受け入れられたかどうか!?この点デイの方が柔軟性がありそうに思います。


何れにせよ、これから画像確認→修正→画像確認のサイクルを回して、脳にイメージをフィードバックしながらリハビリを進めていきます。これ、陸上競技の短距離走ではおなじみのトレーニングなんです。


それじゃ~続きはまた

 

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歩行リハビリ専門デイサービス潜入記(2)柔道整復師 [通所リハビリ施設-突撃ルポ]

 

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(公社)日本柔道整復師会より写真はお借りしました

 

今回は、私を担当してくれている柔道整復師のについてお話します。


柔道整復師

歩行リハビリ特化型デイサービスの柔道整復師は、大学時代、オリンピック3大会連続金メダルの野村選手の練習相手を務め、卒業後柔道連盟により中国上海の道場に3年間派遣された経歴を持つナイス・ガイです。


柔道を極めようとした情熱と、挫折等幅広い体験も持っており病院のリハビリ室にはいないタイプです。何より情熱を感じさせる人です。ついにトップアスリートには届かなかった挫折体験や海外での体験などが彼の人間性を大きくしている感じで、お年寄りを幼児扱いすることなども決してありません。これも病院のリハビリ室によくいるタイプのPTやOTと違っています。


今回は、電気治療等週1度の身体のケアが目的の通所であり、正直セラピストに対する不信感も強い私ですが、こんな彼の歩行指導も受けてみようかという気が少ししてきています。

 

それじゃ~続きはまた

 

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歩行リハビリ専門デイサービス潜入記(1) [通所リハビリ施設-突撃ルポ]

 

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8月より「歩行リハビリ特化型デイサービス」に通い始めました。これからその潜入記を体験に則してご報告します。

 

初日

筋肉量を初めて測定しました。麻痺足は標準的な筋肉量でしたが、健足に比べると少なくやはり不均衡だそうです。歩行に関しては色々議論できました。PTとは、ここまで時間をかけ意見を出し合い議論したことなかったので、非常に有意義でした。


2日目 

柔道整復師による下肢のストレッチ。電気治療。作業療法士による上肢のストレッチ等びっしり2時間やってくれました。これほど身体に長時間触られていたのは久々です。

10mのタイムも3動作歩行、斜め横歩き、2動作歩行それぞれに計測しました。なぜ、どのシチュエーションでその歩き方を選択しているのかを詳しく聞かれた上で、目標タイムも設定もしました。

こんなこと病院のリハビリ室では全くありませんでした。リハビリ指導する側とされる側が、話し合って具体的な目標を設定する。考えてみれば、極めて当たり前のことですが、これが病後8年で初めての経験でした。


 

それじゃ~続きはまた

 

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【番外編】利用者のやすらぎめざして [通所リハビリ施設-突撃ルポ]

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いやぁ~感動しました


普段辛口な私ですが、この投稿には感動しました。まいりました完全に脱帽です。


これは神戸新聞に読者のページに2017年4月に記載された投稿記事なのですが、62歳の介護職に就いて、まだ1年余りの方。しかもパートでの勤務です。こんな逸材がいるなんて!ほんと驚きです。老人や障害者を子供扱いにする介護職が多い中で、「基本は老人に限らず人に対する尊厳と愛、目線と言葉遣いだと私は思っています」たとえ建前でも、なかなかこんなこと言えません。定員13人の小規模施設とのことですが、入所者の方がうらやましい。


この様な方は、きっとおられると思います。私も仕事など別の場所では男女問わず何人かこんな方に出会いました。目立たず、大して報われているとも言えない一民間人なのですが、その他人に対する行動が圧巻です。「なぜ、こんなにも他人に優しくできるのか」「なぜ、こんなに他人に寛容でいられるのか」何度も圧倒された経験があります。別に宗教をもたれているわけではないのです。


人生後半はこのようにいきたいものです。


それじゃ~また

アンケートのお願い

「ブログ生活はどんな変化をもたらすのでしょうか?」脳卒中片麻痺となった方やそのご家族の方に、データを提供できればと思いアンケートを実施しています。お手数ですがご協力いただけませんでしょうか!?(質問は1つだけ、簡単なアンケート調査です)

タグ:介護職
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(9)園児に貶(おとしめ)られない通所者になる [通所リハビリ施設-突撃ルポ]

それでは「園児」されないためにはどうしたらいいのでしょうか。

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我々は身体的弱者に過ぎないのに、うっかりすると子供扱いされ、それで黙っていると最終的には「園児」扱いにまで転落させられてしまいます。


なぜなら、その方が、扱いやすい人間だからです。扱う方が精神的なプレッシャーを感じずに気楽に扱えるのです。そして人間的に未熟な人ほど、その未熟な脳みそ故、我々を「園児」扱いしようとします。その対策を私なりに考えてみたいと思います。キーワードは「存在感」「個性」「楽しく、あったかい」です。

 


1.「他を圧倒する存在感がある人」は対策必要なし。


年配の方で、圧倒的存在感が備わった方がいます。一代で上場企業を築き上げた人、2世でない叩き上げの政治家などです。私も何人か、直接お会いして会話したことがありますがオーラがぜんぜんちがいます。その他にも芸術等で道を究めた人にもオーラがあります。


先だってテレビで、戦後ルバング島に30年間潜伏した小野田寛郎さんのドキュメント番組がありましたが、やはり圧倒的な存在感がありました。こんな方は何の心配もいりません。こんな人を「園児」扱いできるなら逆に相当の大物です。


ただ気を付けなければならないのは、勝手に「自分は存在感のある人間だ」と勘違いしているケースです。現実的にはこんなお山の大将が圧倒的に多い。会社や社会での地位イコール存在感ではありません。逆にこんな勘違いのひとは、誰が見ても最悪、忌み嫌われるタイプです。


私は、(口を開かなければ)従順な地方公務員にしか見えませんので、オーラはゼロ、残念ながらこの項目は当てはまりません。


そんな私のような圧倒的に多数の人たちのための方策を次に考えたいと思います。


2.最初から「いい人」になろうとしない。

「いい人」ほど、うっかりするとなめられてしまいますので注意が必要です。最初からいい人になろうとしてはいけません。さんざん言いたいこと言って困らせて、時々優しくが基本になります。

 

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3.思い切り個性的な人(一目置かれる人物)を目指す。


■個性の強烈な人

他を圧倒する所までも行きませんが、個性の強烈な人も軽く扱うことのできない人です。頑固一徹、自分の信念を曲げない。多少うっとうしい人物。これに多少ユーモアと、思いやりがあれば最高です。


■趣味を持っている人

絵画、和歌、書道など、長年趣味に打ち込んできた人はそれなりの個性を持っていると思います。しかし、単なるコレクターでは、オタクっぽさは感じますが、大人の存在感は感じません。我々片麻痺障害者の中で、左手一本で絵画や書道に打ち込む方おられますが、このような方は苦労した分大人の個性・存在感を獲得できる気がします。一目置かれる人物です。


■苦労を経験している人

子供の時や若い時にした大病、貧乏、失業などの苦労は人の器を大きくするといいます。

実業の世界において一代で大企業を築いた松下幸之助、早川 徳次(シャープ創業者)、あるいは作家の山本周五郎、藤沢周平などみな苦労人です。


そうすると我々脳卒中片麻痺障害者も人生の中途で大病を患い、懸命に障害と闘ったリハビリ経験を持っているわけですから、それなりの個性と存在感を獲得しているはずです。

この点は有利であるといえます。


大きな組織の中で、自分を抑制して長年生きてこられた人もそれはそれで立派だと思いますが、個性や存在感の点では、自分勝手に生きた人の方が強力だと思います。


4.「楽しく、あたたかい人」になる。


人と気さくに会話できユーモアのある人は存在感があります。自分の失敗談や、少々Hな話など歓迎されます。この点は社会的地位・権威があった人より、庶民を生きた人の方がよいと思います。


知識なども大して役に立ちません。特に学校の知識は学校以外では役に立ちませんので教授などは「お気をつけあそばせ」です。


「思いやり・さりげない気づかい」も強力な武器です。そのためには観察力が大事です。

さりげなく観察し、思いがけないような優しい言葉をかける。これは今すぐ訓練できます。


まだまだ出てきそうですが、実践あるのみなので、ここらあたりで一旦置きます。


                     じゃ~また


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