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片麻痺障害者のたった一人の熱狂 [お勧め本]

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今回は、「たった一人の熱狂 」幻冬舎代表取締役社長 見城徹著のご紹介をします。表題を「片麻痺障害者のたった一人の熱狂」としたのは、この言葉に強く触発されたためです。


 

見城徹さんは、角川書店に入社し編集長として、つかこうへい、村松友視、山田詠美など5本の直木賞作品を生み出しました。その後、角川を退社し、幻冬舎を設立。五木寛之「大河の一滴」、石原慎太郎「弟」、天童荒太「永遠の仔」など、21年間で21冊ものミリオンセラーを世に送り出しました。かなり熱く過剰な人です。その内容をご紹介します。



たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-

  • 作者: 見城 徹
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2015/03/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




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◆圧倒的結果を出したからといって決しておごってはいけない。僕はこれまでたくさんの成功した起業家と付き合ってきた。彼らは一様に成功したからといって調子に乗ることはない。おごる者は知らず知らずのうちに見えない敵を作る。


 

◆いい気になっておごり高ぶる傲慢な人間は必ず落ちていく。トップランナーであり続ける成功者ほど皆謙虚だ。褒められても「いやいやたいしたことないですから」と静かに笑い自分の話は早々に切り上げる。


 

◆傲慢な人間から仲間は離れ、謙虚な人の周りに協力者が集まる。ビジネスの世界を勝ち抜く本当のしたたかさを持っていれば謙虚に振る舞うのは当然だろう。おごれるものはひさしからず。謙虚であることは成功を続けるために必須の条件なのである。


 

◆自分が感動した作家の原稿を世に送り出し、無名を有名にする。マイナーをメジャーにする。自分の感覚や感動の源泉を信じ、たった一人でも自分が信じた道を行く。人の100倍も不安に怯え、困難に耐えながら苦痛を糧として仕事をする。それが僕の「たった一人の孤独な熱狂」だ。たった一人で孤独に熱狂しながら、僕は無名を有名にするマイナーをメジャーに変えて結果を出してきた 。


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◇かなり熱い人物です。私が出会った脳卒中片麻痺の方の中にも、熱く仕事した人が多くいました。


 

安全な所にいて、決まった日に、決まった収入を得てきた人や、誰かの経済的保護下にある人が、「謙虚」を批判するのは簡単ですが、たった一人で自由競争の世界で生きてみれば、障害者だからと気遣いされたり、手心加えられることなどありません。誰もが必死の競争社会です。だから謙虚さがなければ、長く生き抜き成果を出せないことは、経験者は誰しも身にしみて知っていることです。


 

我々脳卒中片麻痺障害者の多くは、生活上介護を必要とし、高齢になればますます人の助けが必要になります。病気を機に、自分の身を守るため、是非謙虚さを身に着けなければなりません。


 

◇また脳卒中で片麻痺障害者になっても、一人で孤独に耐えながら懸命のリハビリを継続しておられる方が数多くおられます。ブログでもこんな方を多く見かけます。中には30年以上リハビリを続けておられる方もいます。


 


長期間、徒労感や孤独に耐え、黙々とリハビリを次ける「片麻痺障害者のたった一人の熱狂」に私は強く共感し、これからも見習い続けたいと思います。


 


それじゃ~また


 

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100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方(1) [お勧め本]

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理学療法士のの西野英行先生のブログはよく読ませていただいています。ときには私のブログ記事に引用もさせても頂いています。


西野先生はリハビリ病院等に数多く存在する単に欠点を指摘するだけのセラピストではありません。その原因も理論的、論理的に説明してくれ、さらに改善のためのトレーニングやリハビリ方法なども具体的に説明してくれるプロフェッショナルな理学療法士の先生です。


 

【ブログ】MIRAINO ino PT


 

http://hideyukiriha.com/


 

その西野先生が本を出版されました。


「100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方」です。


 



100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方

100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方

  • 作者: 西野 英行
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2017/09/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



我々のような片麻痺障害者にも参考にできる事が満載されています。


そこでシリーズ化しその一部をご紹介していきたいと思います。


 

まず歩き方のチェックです。


 

1.踵から接地しているか?


2.足は後ろに伸びているか?


3.背中が丸くなっていないか?


4.お尻を大きく揺らしながら歩いていないか?


5.体重をかけた時膝が外側へ向いていないか?


 

杖と装具を使いかろうじて歩行している私の様な片麻痺障害者には、何れの項目も完璧にはいきませんが、目標とすべき点であることは間違いありません。


 

それじゃ~続きはまた


 

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俺は壊れちゃったんだよ 河田日出子著 [お勧め本]

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今回から河田日出子さんの「俺は壊れちゃったんだよ」を紹介していきます。これは5行歌と文書で綴る在宅介護日記です。少しづつ紹介していきます。

 

俺はこわれちゃったんだよ: 五行歌と文章で綴る在宅介護日記

俺はこわれちゃったんだよ: 五行歌と文章で綴る在宅介護日記

  • 作者: 河田 日出子
  • 出版社/メーカー: 市井社
  • 発売日: 2013/04/28
  • メディア: 単行本

まず、前書きです。

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アルツハイマー夫を臨終のその日まで在宅で看護いたしました。発病から8年間に及びます。


8年の介護を通じて私が声を大にして申し上げたいことは、病人は何も分からないものではないということです。私も何も分からなくなったと時々思いました何もわからなくなるというのは世間の俗説です。

夫は「俺は壊れちゃったんだよ」「俺はバカになっちゃったんだよ」と時々言いました。自覚がちゃんとあるのです。

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介護の日々

隣り同士で

眠れることの

至福を思う

闇の中



寂しさが

横断していった

寂しさなど

止めていられない

今日も夫との戦いだ

 

 

 

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スマートマシン機械が考える時代「完全自動走行車」 [お勧め本]

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人工知能 AI を搭載したロボットや 自動走行自動車というのは、我々 脳卒中片麻痺障害者にとって、関心の ある事柄だと思います。


.


そこで介護ロボットや自動走行自動車というものについて 将来どのよう状況が予測されるのか 簡単にご紹介してみたいと思います 。「スマートマシン機械が考える時代」(林雅之 著) を取り上げます。


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スマートマシン 機械が考える時代

スマートマシン 機械が考える時代

  • 作者: 林 雅之
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2015/10/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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◆スマートマシンという言葉は初めて目にする人多いだろう。スマートマシンとは人工知能 AI を実装したロボット、ドローン、自動走行車などでなどに代表される自己学習機能を備え、自律的に行動する電子機械のことを指す 。


 

常時インターネットに接続し無数のセンサーを搭載した「コネクティッドカー」や自動走行技術を搭載した走る巨大なコンピューターとしての「自動走行車」にも各企業が力を入れている 自動走行車の復旧の鍵となるのがドライバーが全く関与しない「完全自動走行車」の実現だ。


IHSオートモーティブが、2014年1月に発表した自動走行車の市場では、運転手を必要とする自動走行技術搭載車は2025年頃市場普及、全部無人の自動走行車は2030年ごろの市場投入がみこまれている。


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気になるのは、やはり値段です。20年後に完全自動走行車がある程度(30%くらい)普及していたとすると、価格300万円以下が私の希望です。現在、お年寄りが多く運転している軽自動車の衝突回避システムを搭載した最上位車種が200万くらいですから、できればその水準で販売されていればいいのですが。


キャンピングカーの完全自動走行車なら、1DKの家が完全自動で移動しているようなものです。それで日本を縦断しようか、夏は北海道で暮らそうか・・。夢が次々膨らみます(笑)


次回は、介護ロボットの話をご紹介します。


それじゃ~また

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佐藤愛子の提言「幸福とはなんぞや」 [お勧め本]

佐藤愛子の提言「幸福とはなんぞや」

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幸福とは何ぞや―佐藤愛子の箴言

幸福とは何ぞや―佐藤愛子の箴言

  • 作者: 佐藤 愛子
  • 出版社/メーカー: 海竜社
  • 発売日: 2013/03/01
  • メディア: 新書

◆何がマイナスなのかプラスなのか


夫の会社が倒産し借金は2億円。当時は天文学的な数字に見えました。


借金取りや裏切り者に憤りながらも色々な人間模様が見えてきて、作家として貴重な体験だと思っていました。


このことをバルザックのように大きな小説に書くつもりだったのですが、何しろお金が欲しくてねちょうど「小説現代」から依頼があって原稿料欲しさに50枚で書きました。


だから残念な気持ちでしたが、でもこれで直木賞を受賞して生活が安定したのです。

こういう経験をすると人生何がマイナスなのかプラスなのか一概に言えなくなります。だから人生は面白いのですよ。


◆悲劇的なことを面白く


もう悲劇的なことを面白く見立てて笑うしかないんです。

ひどい話でも面白おかしく他人に話して笑ってもらえれば、自分も一緒に笑い、慰められる。


◆生きることは苦しいこと


生きるというのは苦しいこと。私たちは楽しむためでなく、修行するために生まれてきたと思うことにしています。

そう思えば苦しいことを避けたり楽しくないからといって恨んだりしなくてもいい。

修行だと思えば耐えやすいんです。


◆苦労というものを不幸のように考えるのは間違いです。苦労を乗り越えるから自信というものが生まれるののですよ。私は二度の離婚やら夫の倒産やらで、散々苦労してきました。けどねそれが生きることへの自信になりました。

 

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