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夏休み 吉田拓郎 [映画・音楽・美術]

夏休み  吉田拓郎




拓郎の『夏休み』は、この表題のように「反戦歌だった?」、あるいは「原爆を唄った歌だ」と言う人がいるようですが、私は、何度聞いてもそのような強いメッセージ性は感じません。井上陽水の「少年時代」とともに、子供のころの夏を思い出させる名曲です。「少年の時の夏」をテーマにした曲がある。フォークソングと呼ばれたジャンルの魅力の一つです。


それじゃ~また

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障害者を透明人間にする人(4)障害者の存在を消し去る  [片麻痺障害者として生きる]

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園長 様


お気遣いありがとうございます。


ただ、私の認識と大きなギャップがあるようなので、その点について少し述べさせてください。
私は何より怒りの感情を伝えたかったのです。一人の障害者のおじさんがなぜこんなに怒っているのか。自分たちの行動が、なぜこんなにも大きな怒りを生んだのか。理解していただきたかったのです。

ただ、少し大げさだったかもしれません。これは大いに反省しております。

私は重度の障害者になって、初めて気づいた事があります。それは、障害者の存在を初めからなかったものとして、立ち振舞いされる方がおられるということです。


私は普段市の体育館の周辺でリハビリすることが多いせいか、中学校のクラブ活動とよく一緒になります。中学生の多くは私は見かけると「こんにちは」挨拶をしてくれるのですが、問題は、先生の中に私を完全に無視すると言うか、存在していない者として振る舞われる方がおられるのです。


今回も同じケースです。私が怒ったのは、その存在を消されてしまったからです。

私は何も難しいことを言っているのではありません。一言「こんにちは」と挨拶くれればよかったのです。もし私が障害者でなければ、もっと気楽にお声掛けいただけたのでは、そう思うのは私の穿(うが)ち過ぎでしょうか。

今回の問題は先生個人が謙虚だったかどうかの問題でありません。多少大げさに言わせていただければ、障害者の存在を消し去った「人権」の問題です。そこをお手紙を読ませていただいても理解されていないと感じました。
私からすれば、障害者ゆえ存在を消された「人権」の問題だったのです。

相模原の障害者殺傷事件でもこのことを、論点で取り上げられた方がおられました。この様な中で園児を指導される立場にあるあなた方の立ち振舞が私には許せなかったのです。

大変厳しいことばかり申し上げました。お許しください。幼児教育に携わられる人たちへ、一障害者からの要望であると、ご理解ください。

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メガネサル 様


改めてお返事を頂き、ありがとうございました。
仰るように私自身が人に対してという安直な考え方でお返事を出していたことを改めて恥ずかしく感じました。
障害者の存在を消し去った「人権」について考えるより、人に対して失礼な態度をしたということに重きを置いてしまいました。

今回、メガネサル様には本当に失礼なことをしてしまいましたが、園として考えなければならない大きな課題がみつかり、子どもに対する指導はもとより、自分達自身がもっと色々な面で反省し、心を入れ換えていかなければならないと感じております。

今後ともお気づきの点がありましたら、ご指導頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。




メールは以上です。

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中途障害者の青春の歩みを綴った「18歳のビッグバン」(小林春彦著 )に次のような記述があります。

18歳のビッグバン―見えない障害を抱えて生きるということ

18歳のビッグバン―見えない障害を抱えて生きるということ

  • 作者: 小林春彦
  • 出版社/メーカー: あけび書房
  • 発売日: 2015/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

人は「見えないもの・知らないこと・よくわからないもの」に出くわすと不気味で恐怖を感じる生き物です。簡単な答えで、自分を安心・納得させたがるように思います。


・見えないから怖い


・知らないから知っているふりをして怖さをごまかしたい


・よく分からないから遠ざけたい


 

これは「普通の人」が「不可解な人」に対して抱いてしまう典型的な差別と偏見ですが、それは時に差別対象への攻撃性として現れることがあります。


 

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私が障害者になって感じ続けてきた違和感の正体はこれです。見た目の障害からコミュニケーションを避けられ、存在を消されているのです。今回はそれを強烈に意識させられた出来事でした。


私は、もっと先生側の本音を引き出したかったのですが、それはうまくいきませんでした。ただ、これからもテント内でリハビリする機会はありますので、また園長先生などと交流する機会はあると思います。



それじゃ~また

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ブラザー軒 高田渡 [映画・音楽・美術]

ブラザー軒 高田渡



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拘縮ケア(4)装具の使用 [片麻痺障害者として生きる]

 


オールカラー 介護に役立つ! 写真でわかる拘縮ケア

オールカラー 介護に役立つ! 写真でわかる拘縮ケア

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ナツメ社
  • 発売日: 2016/09/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 今回も理学療法士田中義行先生監修の この書籍から引用、編集させていただいています。

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◆面倒と言われても装具の必要性を伝える。


片麻痺で拘縮するケースでは装具の不使用が目立ちます。面倒だしなくてもなくても動けると退院後に装着を怠る人が多いようです。今は良くても1年先2年先には非麻痺側の機能まで失くしかねません。

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装具をどうするかこれは非常に難しい問題です。

 

患者側からすればできるだけ早く装具を外して普通の状態で歩きたいと誰しも願います。

特に障害の軽い人は、早い段階で装具を外せる人が多くいます。ですけれどもある程度重度の場合は、特に初期段階は装具をつけていた方が痙性や拘縮という点ではいいと言うことでしょう。

 

私も、早い段階で装具を外して歩行が変形した人や転倒し骨折した人などを実際知っています。


私の場合は、現在家の中では装具はつけていません。壁のつたい歩きなどで室内では別段不自由には感じていませんし、足裏の感覚を大切にしたいということもあります。ただし、外に行く場合は必ず装着しています。


最終的には自己判断しかねないと思いますが、理学療法士等の専門家や、外した人、そのままつけている人等の意見もよく聞いて慎重に考える必要があります。外すにしても徐々に、限定的に試してみるということでしょうか。無理は禁物です。

 

【参考記事】短下肢装具のメリット、デメリット


 


 

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山崎ハコ 織江の唄 [映画・音楽・美術]

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