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身体障害者同士の絆、未来のコミュニテイーを探る (1) [障害者として生きる]

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この国においては派遣労働者など非正規雇用が増加し続け平成27年で37%になりました。賃金水準の格差は甚だしいものがあります。同じ仕事をしているのに賃金に大きな格差があり、同一労働同一賃金は夢となりつつあります。今後ますます格差社会は進んでいくでしょう。

そんな労働環境の中で、私の様な身体障害者の雇用もますます厳しい局面にあるます。

下層の中で、さらにその末端に身体障害者が追い込まれていくことなども十分予想されるのです。


そんな厳しい経済状況の中で、「身体障害者が孤立せず、どう周りの人たちと絆を結んで、共生していくのか」というのが、私の大きな関心事になりました。もちろん簡単に答えが見つかるわけではありませんが・・。


そんなことから当ブログでも、世界の民族音楽や歌、和歌や祭りなどを取り上げて来ました。TVのドキュメンタリー番組でも印象深い番組がいくつかありました。

東北の震災復興についても、どの様なコンセプトに基づく新たなコミュニテイが形成されていくのか、非常に興味を持って眺めています。


あるTVのドキュメンタリー番組で、phaさんとその仲間が東京や、和歌山の山奥でシェアハウスで共同生活を送っているいう内容の番組がありました。


何れも仕事などで、社会的適用がうまくいかなかった若者たちです。彼らが集まって共同生活し、食事やゲーム・本などシェアし、ゆるいつながりを保ちながら、結構、楽しみながら暮らしているのです。もちろん個々のなかでは大きな葛藤を抱えているのでしょうが、仲間とのつながりの中で、表情は何れも穏やかなのです。アドラー心理学で言う幸せ感である「共同体感覚」があるのです。

 

しないことリスト

しないことリスト

  • 作者: pha
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2015/12/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

彼らは時々アルバイトしながら多少の現金を得ている生活です。もちろん結婚して家族を得ることは難しいのでしょうが、でもこのコミュニティが家族に代わるものとも言えるのです。今の時代の新しい絆の一つの形だと感心しました。そして東京でも和歌山でも、近所の人達とも実に良好な関係を築いているのです。


そんな中で、正規雇用されシェアハウスを出ていく人、その後漫画家になり収入が増え結婚する人まででてきました。うまくいかない時期の一時の「止まり木」の役割も果たしていたのです。

【参考】phaの日記

    twitter https://twitter.com/pha

    山奥ニート 前編 限界集落で暮らすニート達 https://youtu.be/rJK1el8BXPg


それじゃ~続きはまた。




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