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駐車禁止除外指定の申請 [丹下右膳の運転記]

身体障害者手帳などを持っている人で、一定の条件に当てはまれば交付して貰うことが出来るのが駐禁除外標章です。 路上駐車をしても「 駐車禁止除外指定車標章」を表示していると駐車禁止除外となるものです。


私も同病(病歴7年)でリハビリ入院されてきた京都の方に聞いて初めて知りました。

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退院後運転再開して直ぐに取得しました。書類をそろえるだけで、窓口ですんなり取得できました。ただ申請から許可が下りるまで多少時間がかかります(2~3週間だったと思います)。

 

都道府県ごとに多少違いがあるかもしれません。詳しくは管轄の警察の交通課にお問い合わせください。

 

ただ、これ不正・悪用が多いと最近問題になっています(特に大阪)。障害者を乗せていない家族による単独使用などは、ダメです。

 

私が良く行くスーパーマーケットは、車イス専用駐車場が5台分あるのですが、いつも1~2台分くらいしか空いていない。

車の前後のガラス等に 「 駐車禁止除外指定車標章」や「車イスマーク」が張り付けてあるのですが、よく観察すると乗り降りしてるのはどう見ても健常者ばかり、ホンマ「少しでも得したい」浅ましい人増えてきた。しかし幸せそうな顔の人は一人もいないなあ~。 

 


■なお詳しくは「雑学は三文の徳」さんのブログに載っています。



 

それじゃ~また。 

タグ:運転記
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(5)介護する側される側の相性は。色気は関係を救う [男(片麻痺障害者)のための老い方講座]

介護する側される側の相性は、色気は関係を救う

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今回は、男女に分けて介護する側される側の相性について考えてみたいと思います。これはあくまで介護される側の立場に立った分類です。

 

私が考えた相性の良さ悪さは表の通りです。基本異性間の相性は良いと思われます。これは三好春樹先生もおっしゃっていますが、いくつになっても、精神的な「色気」が消えないからだと思います。

先生によれば、介護される女性は、特に若い介護職の男性が好みのようです。ここは〇

 

反対に女性介護職との関係は微妙。悪くすると嫁と姑みたいな関係になるようです。それで△。

 


男性は、女性介護職に対しては基本〇ですねえ。特に優しい人は三重〇。中には、意地悪女性がいてへきへきしますが・・・。意地悪対策は多少必要かも。


問題は介護される側が男で、介護者も男性。とくに若い男性介護職との関係です。若い男性介護職に子供扱いされたりすると本当に頭にくる。基本×だと思います。


デイケアに通っていた頃、家では20代の息子たちのとって威厳ある(?)頑固おやじなのに、デイケアに行くと息子と同じような20代の介護職の男性職員に「大丈夫?」など笑いながら見下される。これ本当に頭にきました。少なくとも子供扱いには断固抗議していましたので扱いにくさNO1の通所者でした。


私も孫ぐらいの年齢の介護職の男性なら感じ方が変わるのかもしれませんが・・。


とにかく男性は、若い男性介護職との関係をどう築くかが課題であると思います。

圧倒的に存在感があり、風格・品格のある男性は問題なしですが、私の様にどう見ても普通のおっさん。しかも口うるさいとなるとこれは大問題。陰でぶん殴られる可能性さえあります。

 

それじゃ~また。 


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【地域編】 シルバー人材センター教官との攻防 その1 [メガネサルの吠え吠え記]

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いつものように体育館の障害者用の駐車場に車を入れようとした時です。

多少は顔を知っているシルバー人材センターの人(元自動車教習所の教官)が血相変えて飛んできた。

シルバー人材センターはこの施設管理を市から委託されているのです。


「今日はここ止めてもらったら困るんや(怒り)もっとず~と向こうに止めとくれ。今日は中学校のバスケットの練習試合がある。父兄が送り迎えするから止めてもらったら困る!」

そういえば今日は多少車が多い。ふと見ると障害者駐車場の横に一台分空きがある。

「ここは我々管理人が止めるところ。間もなく交代の人が来るから空けとるんや」


「わかった。じゃワシ今日は帰るわ」と言うと、「いやいや。じゃそこ(駐車禁止のところ)に止めて」「余計に迷惑になるわい!」私だんだん腹が立ってきた。「じゃ~仕方ないここでいいわ」。


次の日は障害者枠の前に駐車禁止三角コーンがおいてある。私が別の場所に止めるのを教官は満足そうに確認し事務所に引っ込んだ。


私はすぐに市の施設担当者に電話した。「私が体育館の周りを使うのには許可が必要ですか?私はリハビリのためにこれからも体育館の階段や軒下、スロープを利用したい。車イスではありませんが、ドアを全開にしないと車に乗り込めないので、障害者用駐車場も使いたいのです。必要なら料金も払います。課で検討して返事して欲しい」と言って電話を切りました。


以前、雨の日に車イス用のスロープをリハビリで度々利用していたところ突然、進入禁止コーンを立てられたことがありました。

その時はたまたま市の施設担当者が来ていたので理由を尋ねたところ、すぐに管理人に確認し取っ払ってくれました。


あっ!それ教官の仕業だったのか。どうやら教官は、好き勝手、我が物顔で体育館の階段など使う私が目障りだったようです。


       じゃ~つづきはまた

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自分の感受性くらい 茨木のり子 [メガネサルの息抜き話]

茨木のり子さんは、1926年に大阪で生まれ。49歳のとき夫に先立たれ、以降31年間一人暮らしを続けました。一人暮らしを始めて2年後発表したのが『自分の感受性くらい』です。

 □■□■□■
 
自分の感受性くらい  茨木のり子 
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ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな

みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな

しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな

なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
 □■□■□■
 
片麻痺になってから思い通り体を動かせず、ストレスと一緒に暮らす日々。 やはり苛立ち、気難しくなってしまう。それが、ひどくなって自分の気持ちを持てあます時、自戒を込めて時々読み返します。 
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ちなみに同じ作家の宮尾 登美子さんは(写真中)同じく1926年生まれ、上坂 冬子さんは(写真下)1930年生まれです。ちなみに今何かと話題の多い石原慎太郎氏は1932年生まれ。このお三方からすれば弟です。

この年代の女性はどうしてこんなに強じんなのでしょう。
 
感性のみずみずしい頃(「わたしが一番きれいだったとき」 茨木のりこ)に戦争を体験された世代です。
 
「晩節を汚す」男性(作家、政治家)が多い中、この成熟ぶりは驚嘆させられます。
 
お三方とも歳を取られた写真見てもとてもお綺麗です。「覚悟も意志も」持って人生を全うされた美しい女性たちです。

それじゃ~また。 
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タグ:精神・魂
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片麻痺障害者が自信を取り戻すためには その1

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私は、脳卒中後の生活のなかで、病気前と比べ、何をやるにも「自信」が持てない。この状態が長く続いていました。
 
脳をやられたのだからある意味当然ですが、やはりもう少し「自信」を取り戻したい思いがずーとありました。
多くのご同病の方々は絵、書、俳句、ハーモニカなどに励まれ、素晴らしい作品を生み出される方々も多くおられます。
 
 利き手交換された左手で懸命に書道に打ち込み見事な作品を生み出された方は「武器を持つこと」の大切さを説かれています。
 
「趣味って武器なの? 」と私一瞬思いましたが、片麻痺障害者が自信を取り戻すための武器なのでしょう。
 
所が、私はこれといった趣味が持てません。もともと体育会系で、アクティブなものスポーツやドライブ、旅行が好きなのです。
 
老後は、ゴルフやキャンピングカーで旅行したいなど考えていました。
元々、芸術方面の才能が皆無なこともあります。回復期のリハビリ室でこんなことがありました。

脳卒中の後遺症のテストを受けた時、私の書いた図形を見たOT(作業療法士)の顔色が急に曇りました。
「お、奥さん! 近々病院にこられますか?」(声裏返っとるやん!)
「はい来ますが、何か?」
「少し奥さんと、お話し、したいことがあります。」

数日後女房はOTに促されて別室に入って行きました。
「何やった?」私も不安にかられ女房にすぐに聞きました。

「別にどうもないで、心配そうな顔してあんたの絵を見せはるから、うちの主人の絵は病気前からこんなもんですわと言ったら、えらい安心してはったで。それにしても相変わらず絵下手やなあ。私思わず笑たわ。」

というお話です。学生時代イヤになるほどサッカーでヘディングしてたんで脳出血の前から多少脳が壊れているのかもしれません。

まあそれはさておき、私の場合、武器となるようなものが見つからないのです。パラリンピックの種目を見てみてもやれそうなものはない。球を転がすボチャ、吹き矢どうも躍動感がない。

唯一の趣味は「読書」「種々の観賞」です。これまで仕事が忙しく読めなかった小説なども存分に読めるようになりました。好きな映画も見放題です。スポーツ観戦もテレビで好きなだけできます。でもこれらすべてが「入力系」なのです。私には「出力系」がありません。これでは自信は取り戻せません。時々訪ねて来てくれる友人とのおしゃべりだけが唯一の出力系でしょうか。

武器を持ち、自信をつけるには「出力系」が必要なのです。入力と出力のバランスが取れてこそ自信がよみがえるのだと思います。

  
   それじゃ~続きはまた。 


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