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筋肉トレーニング(第1回)膝の曲げ伸ばし「起立-着席運動」 [室内自主リハビリ]

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筋肉トレーニングの第1回目は、「膝の曲げ伸ばし」です。


それには、何といっても三好正堂先生の提唱された「起立-着席運動」です。


三好理論は「起立と着席を繰り返す訓練をすることにより、体重を持ち上げるので健側にかなり強い筋活動を起こし、同時に麻痺側にも筋活動を誘発することになる。これにより歩行が改善される。」というものです。これを筋電図で証明できたそうです。


 

詳しくは、以下のページで詳しく述べていますので、参考にしてください。


 


「脳卒中リハビリテーションの要諦」三好正堂


 


 

私はこれを、毎朝歯を磨きながらやっています。今は50回程度です。他にスクワットを50回程度、空き時間などにやっています。


 

他には膝の曲げ伸ばしに関しては、ハムストリングを鍛える「ヒップリフト」や「ランジ」です。


 

こちらのページを参考にしてください。


 

拮抗する筋のどちらを強化するか


 


 


 


それじゃ~また。


 


タグ:筋トレ
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トイレットペーパーを片手で切る [生活動作の方法]

「トイレットペーパーを片手で切る」今回私の方法をご紹介します。

 

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片麻痺となって苦労するのは片手でトイレットペーパーを切ることです。簡単なようでこれが実に難しい。私も数年悩みました。

自宅であればふたの部分に重しを貼り付ける方法がありますが、問題は外出先です。薄いトイレットペーパーと軽いふたが重なって、なかなか片手では上手く切れないのです。ネットで調べると、何と!ふた部分を頭で抑えるという方法で切るという方もおられました(実際、どうするのでしょう!?)


私も勢いをつけて思い切り上に切り上げるなど様々な方法を考えましたがうまくいきません。補助具も考えましたが、外出の度に持ち歩くのも大変です。きるだけ軽装で出かけたい夏場は特にそうです。


それで考え付いたのが、親指でふたを押さえながらトイレットペーパーを切る方法です。なかなか完璧にはいきませんが、それでも私が試した他の方法に比べると随分楽になりました。

 

それじゃ~また。

 

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あっぱれ片麻痺障害者 片麻痺でも精力的!! [リハビリ入院記]

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今回のリハビリ入院で、同室になった方の中にKさんという方がおられます。Kさんは49歳の時に脳出血で倒れ左片麻痺となられたそうです。

 

病後6年目の現在、杖は外れ、短下肢装具で歩いておられます。左手の方は、私と同様動かないようです。

 

このKさんの経歴は多彩で、酒造会社を経て、大手デーラーの営業マン、焼き鳥店経営、その後不動産業界に入られ、倒れる前は大手住宅メーカーの地方営業所を立ち上げ、営業所長をされており、なかなか辣腕ぶりが推測されるような方です。

 

また学生時代はラグビー部のキャプテンだったということで、リーダーシップもあるなかなかのナイスガイなのです。

 

このKさんには本当に驚かされました。脳卒中片麻痺障害者にありがちな後悔・くよくよした気持などみじんも感じられないのです。とんでもなく精力的で、生き生きされているのです。この驚きの人物を今回ご紹介いたします。

 

 

まず、Kさん、脳卒中の病後に、はじめての赤ちゃんを授かられているのです。現在赤ちゃんは10ヶ月です。私は最初はお孫さん(?)と思ったのですが、ご自分のお子さんだということで本当に驚きました。奥さんは一回り年下と言うことらしいのですが、この並外れた若々しさホントびっくりです(笑)

 

さらに、病気となって会社を辞めた後、「小説家を目指してる」と言う事なのです。

それも、病後、すでに7本の小説を書き上げ、様々な文学賞に応募したとのことなのです。いまだ顕著な結果は出ていないらしいのですが、この人全く落ち込んだような様子は見られません。次々と小説の構想を話していただきましたが、やはり発想が豊かなのです。また登場人物には個性・面白さがあります。

 

私は、脳卒中片麻痺障害となって以降、こんな精力的に生きている同病者の人初めて見ました。私もKさんから大きな刺激を受けました。こんな出会いに本当に感謝です。ある意味片麻痺障害者となったからこそ出会えたと言えなくもないと思います。

 

それじゃ~また。

 

タグ:入院記
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分回し歩行の改善に取り組む(1) [リハビリ]

 

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多くの脳卒中片麻痺障害者が悩まされるのが分回し歩行です。

 

私が今回リハビリ入院した理由の一つも 分回し歩行を改善したいと思ったからです。私はブルンストローム・ステージで下肢はステージⅢで短下肢装具と杖は欠かせません。

これは今回指導してくれたPTも、「少なくとも室外歩行に関してはこれからも杖と短下肢装具はつけて歩いた方が良い」との意見でした。ですからこの点はあきらめたとしても分回しなどの歩容は将来の身体の故障や事故の可能性を考え何としてもここら当たり(病後7年)で改善しておきたいのです。



これまでもいろいろ自主リハビリで取り組んだのですが、どうしても分回し歩行が改善できないのです。

それで、ロボットによるリハビリを受けた訳なんですけれども、先にも書きましたが、ロボットは斜め前から麻痺側を引っ張ります。従いまして、私の場合いくらやってもぶん回しが改善されないのです。


それで担当の PT と相談した結果、4週間のロボットリハビリの終了後に、さらに3週間弱(実質リハビリ訓練日は13日でした)分回し歩行の改善に取り込むことになりました。


私が、今回のリハビリで真っ先に指導されたのは、「とにかくゆっくりと歩く」ということでした。


私は性格がせっかちなもので、どうしても早く歩こうとするのです。そうすると歩容は荒れ、分回しもきつくなってきます。


ゆっくり歩いて分回しを改善するトレーニングを何回かに分けて具体的に述べてみたいと思います。

 

リハビリ最終日近く見てくれた、H医療大学リハビリ学部理学療法科の講師(理学療法士)によると、ゆっくり歩いている限りは、膝も曲がっており、今の私の能力(ブルンストローム・ステージ下肢はⅢで、座ったままでは膝関節と足関節の屈曲が全く出来ない)からすれば、「きれいに歩けている」らしいのです。


※分回しとは麻痺側の足を外側に大きく回して前に踏み出す歩行のことを言います。

 

それじゃ~続きはまた

 

タグ:リハビリ
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シリーズ「室内自主リハビリ」を始めます [室内自主リハビリ]

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これから、慢性期の室内自主トレについて、私のリハビリ方法(実際は試行錯誤の連続です!)も紹介しながら考えてみたいと思います。


室内自主リハビリですが、私は大きく3つに分けて考えています。

一つ目が、トレーニング系です。

筋肉トレーニング、バランス・トレーニングなどが代表的です。作業療法的な「つかむ」等の手・指のトレーニングをおやりになっている方もおられると思います。私の場合は麻痺手・指が全く動きませんので、この手・指のリハビリは全く行っていません。ですから、残念ながら何もご紹介できません。悪しからずご承知おき下さい。

その他にも連動して関節を動かす(股関節、膝関節、足首関節)トレーニングがあります。


二つ目がストレッチ系です。

痙性対策の各種筋のストレッチ、拘縮対策の関節可動域訓練もこちらに含めご紹介します。自主トレと言う事で、女房に手伝ってもらう他は、主に自分一人でやっています。

三つ目が、リラクセーションです。

心理(認知)リハビリテーションと言うもので、注意を向けること、息を吐くことで、自分で筋緊張など身体の緊張を弛めていく方法です。緊張している体の部分に意識を向ける認知的な方法で、ストレッチと併用して効果を上げようとするものです。

 

この3つが、図のように歯車のごとくかみ合ってくれば、効果は高いはずと、私は目論んでいるのです。片麻痺障害者にとっては、リラクセーションが一番大きなベースとなる歯車だろうと私は考えています。

 

以上をこれからシリーズで紹介していきます。デザイン用の人形や私自身のストレッチ姿の画像に基づいてご紹介します。ただ、一人でモデルも、片手での撮影もしていますので、多少のお見苦しさは御愛嬌とご容赦ください。

                   それじゃ~また。

 

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