Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
So-net無料ブログ作成

(4)脳血管性のうつ病の背景と症状についてです。 [脳血管性うつ病]

 

2.脳血管性のうつ病の症状

 

第4回は、脳血管性のうつ病の背景と症状についてです。

 

■□■□■□■□

 

脳血管性うつ病の背景

P_20170807_204457.jpg

脳血管性うつ病の背景として三つのものがあげられます

 

第一に.高齢での発症が多いことです。

 

一般的なうつ病の初発時期は中年期と初老期ですが、脳血管性うつ病は高齢になってから初めてうつ病発症するのがのが多い傾向にあります

 

 第二にうつ病の家族歴が少ないことがあげられます

 

一般的なうつ病では2親等以内のご家族にうつ病患者がいると、うつ病の有病率が高まり家族歴は危険因子の一つとされていますしかし脳血管性うつ病では鬱病の家族歴を有するものが少ないと言われています

 

第三に高血圧、高脂血症、糖尿病など脳血管障害の危険因子を合併していることが多いです

 

■□■□■□■□

一般的なうつ病に関しては、働き盛りが多い気もするので中年期と初老期というのは納得できる。うつ病の家族歴はなくとも、高血圧には遺伝性があるのでは。

あるサイト(ヘルスケア大学)によると

 

・両親とも高血圧であった場合、子どもが高血圧になる確率は1/2

・親のどちらかが高血圧であった場合、子どもが高血圧になる確率は1/3

・両親が正常値であった場合、子どもが高血圧になる確率は1/20

 

となっています。私の母は高血圧で、私も20代より高血圧でした。

 

 

それじゃ~また。


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

リラクゼーション(2)ストレッチングの効果を上げるためにはリラクセーション [室内自主リハビリ]

リラクゼーション(2)

c87853872b9db6898f113d1bbea443a8_s.jpg

今回はストレッチングの効果を上げるためには、リラクセーションで筋を弛めておく大切であると言うお話です。


本文は、ややわかりにくさを感じる文体ですので、少し手を加えてご紹介します。

■□■□■□■□

リラクセーション―緊張を自分で弛める法 (ブルーバックス)

リラクセーション―緊張を自分で弛める法 (ブルーバックス)

  • 作者: 成瀬 悟策
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2001/06/20
  • メディア: 新書

 外的力で筋を引っ張るストレッチングに潜む罠


ストレッチングは筋や腱を引っ張って伸ばすことを言うのですが、実際に外的な力で筋を引っ張れば、引っ張られた通りすんなり伸びるかどうかと言うと、現実にはなかなかそうは行きません。

むやみに引っ張れば、それに抵抗して、かえって筋が収縮し、強烈な収縮状態にさになりかねません。


なぜなら筋肉という生理物体だけが単独に存在しているわけではないからです。

体が生きている限り、その筋、あるいは、その体の持ち主(主体)が納得してその気にならなければ、外的に力を加えられる力によって筋が引き伸ばされるという事は起こりえないからです。


ストレッチングに関する本などの最初に引っ張りながらゆっくり息を吐くなどと書いてあるところを見るとその分野の専門家の方々は、その程度のこと(筋を弛めること)には気づいていると思われます。


■ 筋の伸びる条件はリラクセーション


すなわち「引っ張って伸ばす」というストレッチングの課題を本当に実現するためには、引張りに抵抗している筋の緊張を弛めなければなりません。


しかし、外的な伸展刺激に従って、刺激通りに筋緊張が弛み、その結果として筋が伸びていくというような話で、片付けられるほど生きてる人間、生きている人体は単純ではありません。


むやみに引き延ばす刺激を筋に与えるだけでは、引っ張られる感じや痛みなどの増すため筋は伸びるどころか、緊張してかえって収縮を強めてしまいます。


なわち外的な力で、筋を引き延ばすことのできる条件は、その主体がそれを有害刺激と認めず、その外力を自分にとって有用・有益なものと判断し、それを受け入れることです。


自分のその筋が引き延ばされることを納得し、引きびき伸ばそうとする外的な力に逆らうような力を入れず、自ら脱力し 伸びるために必要な程度にその筋群の緊張を弛め、外力が応じて筋が伸びやすくなるように協力する気持ちになることです。


積極的に外力に呼応して自らも筋の緊張を弛めていくような努力をしなければストレッチがうまく出ることなどあり得ません。


■□■□■□■□


今回はストレッチングで効果的に筋を伸ばすために、リラクセーションで筋を弛めておくことが条件ということをポイントとして押さえておいていただきたいと言う事です。

 

しかし猫ってリラクセーションの達人ですねえ~。皆さんそうお思いになりません。

 

それじゃ~また。

 

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

住宅は築40年、鉄筋コンクリート造り [築40年住宅 左片麻痺用改修]

 zitaku (2).PNG


元々私たち家族は  阪神淡路大震災までは、兵庫県伊丹市に住んでいました。ところが地震で借りていた家が 見るも無残に壊れたのです。


近くの避難所になった小学校に一旦行きかけたのです。しかし、次男は生まれてまだ3週間の赤ん坊です。避難所生活は、高齢出産後の女房や、生まれて間もない赤ん坊にはきついだろうし、周りの人にも赤ん坊の泣き声は迷惑だろうと、急きょ私の実家に連絡して、一時避難を願い出ました。


 


 それでしばらく家族は私の田舎で暮らすことになったのですが、 これ幸いと私の両親はさっさと離れの隠居屋敷に移動し、それで私たち家族が、築40年の家に住むことになったのです。当初はすぐに戻るつもりでしたが、様々な事情が重なり、これからどこに住むのかを考え直さねばならず、悩みに悩みました。結局私だけが仕事のため単身赴任という形で戻ることになりました。


 


 わたしの実家は、 築40年の鉄筋コンクリート造り2階建ての家です 。鉄骨建築の会社を営んでいた両親が自ら建てた家です 。ですからやたら頑丈で、 壊すにも相当な費用がかかることが見込まれるのです 。仕方なくリフォームしながら住むことにしました。


 築40年の古い家は、田舎の家の典型で部屋数は多いのですが、各部屋は狭い、暗い、寒いと三拍子そろっており、住みにくい家です(泣)


 


そこで、必要な場所からリフォームすることにしました。ポイントは三つです。将来を見越してバリアフリーのフラットな部屋にする。家族が集まれる広い空間を1か所作る。生活の基本となる水回り(キッチン、風呂、トイレ)の改修をする。この三つをまず実現することを目標にしました。子供の部屋は、成長に合わせて考えると言うことで、手をつけませんでした。正直、地震で仕事などの先行きの見通しが全く立たず、大きなお金は使えなかったのです。


 


それでもこのリフォームのおかげで、私が片麻痺となった後も大きな住宅改修はせずに済みました。床も車いすでも移動できるようにフラットですし、お風呂も低く(浅く)長いユニットバスで、手すりも何か所かに付いています。トイレも洋式トイレを2か所に設置していました。


 


回復期で退院する前、リハビリ医と理学療法士、作業療法士の3人で自宅の調査に見えたのですが「住宅に関しては、明日退院してもかまわないくらいや」とのお墨付きをえました。


 


それでも自宅での片麻痺生活を数年続ける中で、手すり、トイレ等小さな改善、私の部屋のリフォームなどが必要になりました。古い家に住み始めた時、年を取り体が不自由になることは当然予想していましたが、左片麻痺になることまでは予想していませんでしたので、対応が必要でした。その詳細を次回以降シリーズでお伝えしたいと思います。


 


それじゃ~また。


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

「思い通りの死に方」 [お勧め本]

 62d94a99b5c02e144b541c88e15541da_s.jpg

「思い通りの死に方」中村 仁一と 久坂部 羊という現役医師2人の対談です。今の医療界からすれば考え方は異端です。以下に私の読書ノートにより抜粋いたします

 

 ■□■□■□■□

思い通りの死に方 (幻冬舎新書)

思い通りの死に方 (幻冬舎新書)

  • 作者: 中村 仁一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/09/28
  • メディア: 新書

死に方は自分の思いを越えたところで怒るのでその通りには行きませんが、生き方は自分の思いの範囲で充実させることができる。

 

男は60歳を超えると繁殖を終えて生き物としての賞味期限は切れている。ただし役立たずではない。

 

”人生劇場”において半身不随の役を見事に演じきるという役割が、見込まれて与えられている。

 

60歳までの人生がまずまずならもうそれで良い。後は好きなように生きれば良い

 

60歳で死のうが80歳で死のうが人類の歴史からすれば誤差の範囲内でしかない。

 

若さと健康を求めない老いを受け入れる。

 

がんや生活習慣病の原因は「老い」

 

諦める(明らめる)死は思い通りにはいかない。

 

「少欲知足」が大事。老荘思想「弱い方が強い」「愚かな方が賢い」欲が深い人は「より若く」「より美しく」「より強く」「より賢く」だが、欲望にはきりがない。

 

■□■□■□■□
 
全くその通り。これ以上何も言うことはございません。
その言葉をかみしめて、もうしばらく生きていきます。
それじゃ~また。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

腱引き療法体験記(1)腱引き(けんびき)療法とは

51StYPCp6EL._SS500_.jpg

 

ある時、「腱引き(けんびき)療法」という施術があることを知りました。「味由部長 奮闘記 右半身マヒのちょい悪オヤジ」さんのブログに出ていたのです。


それで色々調べてみました。

--------------------------------


人間には600以上の筋肉があり筋肉と骨との間は「腱」でつながってがっています。


筋肉と腱があることで骨が人の体の形になっているのです。そしてその腱は、運動、習慣、外からの衝撃等で元の位置から外れたりねじれたりしています。


定位置にない筋肉は関節により負担をかけて、全身の骨格も歪んで体に不調をもたらす原因になります。腱引きとはこのずれた腱をを正しい位置に戻す療法です。



これは古武術の中で古来から伝わってきた腱引きの技を現代人にも合うように近年まとめ上げられてきた腱引き療法という画期的な手技(てわざ)です。


腱引き療法は古くから伝わる古武術の流れを汲んでいます。柔術から柔道が誕生しそれと共に柔道整復術が生まれました。現在も柔道整復師という国家資格があることは皆さんご存知の通りです。しかし同じ柔術を起源ににしながらも、腱引きは柔道整復術とは全く異なった考え方で発達しました。


柔道整復整復術は「骨継ぎ」と呼ばれるように骨折・捻挫・脱臼など骨の施術を行うものですが、腱引きは筋肉と骨の間の腱に対して施術を行うのです。

 

実践!  腱引き療法 動ける体を瞬時に取り戻す伝統手技療法

実践! 腱引き療法 動ける体を瞬時に取り戻す伝統手技療法

  • 作者: 小口昭宣
  • 出版社/メーカー: BABジャパン
  • 発売日: 2014/07/10
  • メディア: 単行本

--------------------------------------
詳しいことはこちらのブログをご覧ください 筋整流法
 
次回は、私が施術受けた体験記です。
それじゃ~また。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康