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(6)作戦を立てないのは馬や鹿と一緒です。戦わないのも作戦です。 [片麻痺障害者の「怒る」を考える]

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まず戦う時に知っておかなければならない重要なことが幾つかあります

 

まず第一は、どんな戦いでも「作戦(戦略)」が必要だということです。感情的になって、いきり立つばかりで「作戦」もろくに考えない。これ馬や鹿と同じです。


第二番目は、「作戦(戦略)の失敗は、現場(戦術)では補えない」ということです。アホな経営者や上司に仕えたことのある方なら、日頃から痛感されていたと思います。やみくもに無謀な売上目標を設定するのは、作戦とは言いません。

 

これがわからないと勝てないばかりか、大損失を被ることになる。いくら怒鳴っても精神論を唱えても空回りするばかり。


そこで具体的な作戦の立て方ですが、おおまかに4つのステップで考えておけば良いと思います。複雑すぎても逆に使い物になりません。

 

1.相手の力量や弱みを分析する

 

戦いにおいて最も大切なのがこれです。まず第一にしなければならないことは相手の力量を推し量ることです。自分より圧倒的に強いか、同程度か、弱いか。弱点はどこにあるか。弱いからこそ強力な助っ人を連れてくることはよくあることで、弱いと言っても油断は禁物です。また大きいから強いとも限りません。

次いで自分の戦力の再点検です。どの程度知識があるか、知り合いでだれが使えるかなどです。

 

2.戦うかどうか意思決定する

そして、戦うか、逃げるか、和睦かをまず決めます。逃げるのは不名誉じゃありません。戦上手は逃げ上手でもあります。あえて戦わないも高度な作戦です。この見極めの失敗は現場で取り返せるものではありません。


3.目的と目標の設定

戦うと決まれば目的と、今回の闘いにおける目標を決めます。けっして無理は禁物です。通常相手に決定的ダメージを与える必要はありませんので。戦いの中で目標を達成したらあっさりと引くことです。完全決着など無理すると将来しっぺ返しを食らう可能性があります。

利益の一部を相手に預けておくぐらいの感覚が大切なのです。

 

4.時期や方法、撤退基準を決める

そして、前回お話したいつ戦うかということや、だれと、どうやって戦うか、どのような損害を受ければ撤退するかの大筋を決めます。

 

これが作戦(戦略)策定です。これをしないで行き当たりばったりやっていても勝ち目はありません。どなり散らすだけなどの低能無策では大きな成果は得られません。戦いのプロは恐ろしく冷静で知的なのです。

 

よく自分の職場の不正を内部告発し、戦われる方がおられます。その勇気と使命感は立派であると頭が下がります。しかしながら勝ち負けだけで考えれば、正直勝つことは絶望的でしょう。よしんば勝てたとしても信用等において大きなダメージを受けることになります。

 

ものすごく知的で戦い慣れた人が、敗北も覚悟の上でなされることだと思います。


次回はいよいよ戦場、戦術の話です。


それじゃ~また。

 

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今の二人の距離 [五行歌]

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過去を


語り合うばかりなのか


それとも

 

将来も語り合うか


それが今のふたりの距離


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「失敗」についての机上の空論 [メガネサルの吠え吠え記]

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私は、最近ブログで「失敗は人生の必須科目」だとする記事を書きました。しばらくするとある方がブログでこんな記事を書かれました。


 

「してもよい失敗」と「避けることのできる失敗はしないように」と「取り返しのつかない失敗はしない」かな


 

この方は、自分で記事のテーマを考えることはされず、お気軽に他の人のブログの一文を引用され、連想ゲームのごとく文章をお書きになる方です。


 

私はこんなこと言う人は、実際にこの言葉を生きたことのない人、経験もノウハウの蓄積もない人だと思います。


 


「しても良い失敗」や「避けることのできる失敗」自動車教習所かなにかで言われそうな言葉(笑)ですが、人生における何らかの決断に際し、そんなことが事前にわかりますか。この言葉は「机上の空論」です。


 

実際には、9割以上は大丈夫と思っても、100%の確信は持てない。挑戦する、決断するとは、そういうことです。ですから宗教を持たない人でも「祈る」という人間らしい行為もするわけです。そんな実際の苦しい経験をもたないからこんなお気軽な言葉を吐くのです。


 

作家の佐藤愛子さんは、過去の「失敗」について、こんなこと述べられています。


 

「苦しい思いをするからこそ、その現象について考える。その現象に群がる人間について考える。そしてだんだんと人間に対する理解力が強くなっていくんだと思います。やっぱりひどい目に遭わないとわからない」


 


こういった言葉が、実際に人生経験を積んだ人の言葉です。


佐藤さんは作家ですが、言葉を弄(もてあそば)ない、机上の空論を言わない。だから示唆(しさ)に富み、説得力があるのです。


 


佐藤さんの近著「90歳。何がめでたい」がベストセラーになっているようです。わたしも是非読んでみたいと思っています。


 



九十歳。何がめでたい

九十歳。何がめでたい

  • 作者: 佐藤愛子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2016/08/01
  • メディア: 単行本



 


ところで、この空論の方、結局最後はいつものように「フニャフニャ」の話(笑)


 


それじゃ~また


 

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見てる人は見ている(2) [五行歌]

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あっれ!


今日はこんなとこまで


歩いてきたんか


頑張るなあ


あんた




 



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【NHKEテレ本日 午後11時00分】◆高次機能障害で才能が開花

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大作『火の鳥』に挑む


NHKEテレ1 午後11時00分~ 午前0時00分 ETV特集「Reborn~再生を描く~」

ディジュリドゥ奏者・画家GOMA。8年前、交通事故で脳を損傷し高次脳機能障害をおった。一方、事故から2日後、全く造詣のなかった絵の才能が開花。以来描かずにはいられない衝動に駆られ、脳裏に浮かぶイメージを点描画で表現してきた。自分の脳に何が起きたのか。アメリカを旅し、サヴァン症候群の研究者や脳損傷を機に音楽や数学の才能が目覚めた人を訪ね、自らの生き方を模索。


それじゃ~また




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