Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
So-net無料ブログ作成
お金の話 ブログトップ

「この世で一番大事なカネの話(西原理恵子)」 [お金の話]

ダウンロード.jpg


「この世で一番大事なカネの話(西原理恵子)」

-------------

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2011/06/23
  • メディア: 文庫

■「損をしたくない」ってことばかり考えていると、人って、づるくなるのだよ。些細なきっかけでどんどん卑しい行為に結びつく。



■人より少しでも得をしようと思うから、だったらズルしちゃえていう気持ちが出てしまう。「この世で一番大切なカネの話(西原理恵子)」


■豊かな人は貧しい人の気持ちがよく分からないし、貧しい人は、貧しさの中で、自分よりもっと貧しい人をバカにするようになる。

   


■人は将来の希望が見えなくなると自分の事をちゃんと大事にしてあげることもできなくなってしまう。やぶれかぶれで刹那的な楽しさを追い求めるうちにモラルをなくしてしまう。


■田舎の不良ってなるのも早ければ回転も早い。女の子がボロボロになるのも早い。(行き止まり)例えば18で結婚、相手はヤンキー上がりで日給で働いている。周りを見てもダメな先輩や大人の見本市で希望がなかった 


------------

人より少しでも得しようとする人、近所のスーパーの障害者用駐車場、そんな人の車で何時もふさがっている。でもこの人たち、例外なく幸せそうな顔してないんです。

ちなみに2010年に放送されたTVドラマ「崖っぷちのエリー(山田優主演)」はこの本を原作にしたものです。



それじゃ~また

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

悪銭身につかず 庶民は宝くじを買い、金持ちは株を買う [お金の話]

6fe593c79ebae1f4187fed87de01d8ac_s.jpg


◆盗人は盗んだ金を貯めとったりせんのじゃ。あぶく銭身につかずで盗んだ尻から使わんではおれんのじゃ (宮本輝 満月への道


◆庶民は宝くじを買い、金持ちは株を買う。

ーーーーーーーーーーーーー

ジャンボ宝くじの当選確率は、1千7百万分の一だそうです。確率的には完全に奇跡の領域です。ですから夢を買ってお金を失くしているのです。当然売る方、いわば博打の胴元が一番安全で一番儲かる。だから、胴元は、国や銀行しか認められない。


小金を持っている人は、こんな効率の悪い勝負はしません。株は、上がるか下がるか五分五分と言っても、長期的にみれば、NYダウ、日経平均は値上がり続けている。ですから余裕資金をこちらにと投資している。勝負に勝つ確率は宝くじとは比較にならない。


子供の頃、不思議で仕方なかったのが政治家の資産公開、保有している多くの株が記載されている。一方、私の周りの大人たちは宝くじの話するものの、株の話ほとんどしない。この差はなんだと不思議で仕方なかった。


仕組みを考える人間と、その仕組みに載せられていく人間がいる。この仕組み、ビジネス、商品で一番得をするのは誰なんだ。「庶民は宝くじを買い、金持ちは株を買う」そんなことが大人になって、わかってきました。


でも庶民はそんなコトわかっていても、それでも宝くじを買うのです。夢のない暮らしに少しでも夢を持ちたいのです。僅かな年金で暮らす義父は、娘である我妻がいくら説明しても宝くじを買うのを止めません。


それじゃ~また

nice!(1)  コメント(3) 
共通テーマ:健康

関西のおばちゃんの「隠し子2人」発言 [お金の話]

キツネサル (2).jpg

我が女房は、典型的な関西のオバちゃんです。「冗談」と、ケチのはるか上いく「どケチ」が道を歩いているようなものです。ですが、この「どケチ」のお陰で私は救われたのでした。


私が脳卒中片麻痺ととなり、おまけに心筋梗塞も発病。その後、市の福祉課の窓口で障害者枠の仕事を紹介されて、このことを女房に相談すると、「もう二人くらいやったらお父さんの隠し子出てきても大丈夫やから、もう仕事はせんといて」と言われた話、以前何処かでしたと思うのですが、今回もう少し詳しく話します。


 

私は、阪神淡路大震災により、単身赴任生活を余儀なくされていました。

仕事は忙しく、月1~2度自宅に戻るのが精一杯。にも関わらず、自営業ですから収入は不安定です。定期の生活費は毎月ぎりぎりしか渡せませんでした。それで年何回か、まとまった収入のあった時にボーナス代わりに、多少まとまった金額を渡していたのです。

 

家には たまにしか帰ってこない、お金は安定して家に入れることが出来ないとんでもないダメ亭主です。女房は、友人たちに「愛人がいるからだ」とさんざん言われていたようなのです。でも単なる「貧乏暇なし」だということを女房は十分わかっていました。モテるような容貌でもないし、第一遊ぶようなお金も持っていないのですから。

 

そのことから「隠し子」という言葉を女房は冗談で使ったのです。「関西の女」はなんでもかんでも冗談にしてしまうのです。

 

ところが、この不定期に渡していたお金を、「関西のどケチ」な女房は10年以上に渡り殆ど貯金に回してしていたのです。それも自分と子供名義に振り分けて。まさに「知らぬは亭主ばかりなり」状態だったのです。

さらに加入していた、生保の三大疾病特約で多少の障害給付金も手にしました。


そんなこと全く知らない純情な私は「死んで保険金でお金を作るしか無い」と病棟で思い詰めていたのです。


 

それが「隠し子2人」の言葉の真相です。でも本当に救われました。


女房は、ブランドバックなど一切持っていません。才覚あるキャリアウーマンなど程遠い存在です。女性にも3高(高学歴・高収入・高身長)があるとしたら真逆な人間です(もちろん私もそうですが)。でもこの人のお陰で、今も馬鹿笑いしながら暮らしているのです。


その「どケチ」ぶりは、恥ずかしくて、とても他人様に披露できません(笑)ただし、どケチですが、がめつい人間ではありません。ケチは倹約家。がめついは、得することばかり考えている強欲な奴です。


それじゃ~また



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

市の障害者枠の仕事 [お金の話]

藤田さん1 (2).png


1日8時間労働で、月25日勤務の

月給12万円だとさ

ただし土日は必ず出勤せよとな。

市の福祉課窓口で紹介された、障害者枠の仕事

所でこの月給、市職員の貴方の何分の1なんや

ーーーーーーーーーー


◆市の福祉課の窓口で、今仕事をしていないと言うと、親切なその職員の方が、市の障害者枠の仕事を紹介してくれました。体育館の管理の仕事らしいです。

「難しい仕事やないです。ただ少し掃除してもらう必要があります」とのことでした。

「俺には養うべき女房も子供もいてるんや。月25日も拘束されてたった12万円。どうやって食べていけばいいんや」と言いかけましたが、彼に言っても無駄だと言葉を飲み込みました。

それに、なぜ障害者は、難しい仕事はできないと考えるのか、逆になぜ掃除ができると考えるのか。私にはよくわかりません。

◆同病の若い知人に、リハビリ室でこの話をすると、思いがけず「僕やりますわ」との返事。彼は障害の程度が比較的軽く、杖無し歩行で、手も少しは動く、独身で母と2人暮らしですが・・・。

しかし、ほんの少し生活に余裕を持てる収入と多様な仕事を、せめて市の仕事くらいは提供してくれないものでしょうか。障害者といっても、障害と種類と程度により様々な仕事がこなせるはずです。
今の世の中で、それは贅沢な願いなのでしょうか。おだやかで誠実な若い知人、同じ障害を持つ彼の将来を思うと暗澹(あんたん)たる思いになりました。

ーーーーーーーー
◆【後日談】結局体育館管理の仕事は、さらにコストが抑えられるシルバー人材センターの請け負となり、障害者枠の仕事は一つ減ったことになりました。

一方若い知人は、片手で操作できる中古の10トンダンプを思い切って購入し、自営業者となり朝早くから仕事に励んでいます。数多く運んでなんぼの大変厳しい世界です。

◆脳卒中ブログ村は、比較的生活感の乏しい方が多い気がします。
私も最近、そうなっている気がします。幾分、自戒を込めて今回この記事をアップしました。

それじゃ~また。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:健康
お金の話 ブログトップ