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(2)檀家制度に潜む罠  [片麻痺の喪主]

(2)檀家制度に潜む罠 

 

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檀家は高額なお布施を払わなければならない


皆さん檀家というのをご存知でしょうか?お盆にお墓参りに行かれる方は、ご存知だと思うのですが、檀家(だんか)とは、ある寺に属し、お布施をして寺の財政を助ける家(人)のことを言います。

 

檀家はお寺にお布施をすることの代わりに、お寺からご先祖様や故人を手厚く永代にわたって供養を受けることができます。寺によっては、檀家の組織があり、その代表が檀家総代です。江戸時代から続く制度です。


私は親戚の田舎の葬儀に何度も出ましたが、喪主となった 従兄弟たちは、そのお布施の高額なことに嘆いていました。葬儀の日は、お坊さんが数人来るのです。もうお坊さんの互助会みたいなものです。寺に払うお布施が時に100万近い金額にもなるのです。


それだけではありません、寺の屋根の修理などになれば檀家は、一軒当たり100万円は覚悟しなければなりません。私が驚いたのは、我が自治会内にある寺は、住職の息子の勉強部屋を作るのに布施を要求しました。

 

過疎化にともない檀家の数は減少し続けています。住職も2~3の寺を掛け持ちされている人も多くなってきました。また教員と兼ねておられる方は昔から多くいました。

 

高額な布施をともなう葬儀は、急速に支持を失っています。近頃は「坊さんの派遣」まで出てきました。

 

つまり檀家制度は時代と合わなくなっていると思われるのです。


 


それじゃ~また。

 

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(1)「片麻痺の喪主」シリーズを始めます。 [片麻痺の喪主]

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それは突然やってきました。ロボット・リハビリから退院してようやく生活も落ち着いた頃、突然父親が救急車で病院に運ばれ翌日に死亡しました。御年91歳の天寿を全うしての死です。


前日夜、好きなお酒を飲んで、浜松に住んでいる孫と電話で話し、そのまま眠ったようでした。翌朝、普段良く世話してくれている孫が家を訪れ発見しました。

 

呼吸はしていて、呼びかけにも手を上げて答えたと言う事ですが、はっきりと意識が戻りませんでした。そのまま救急車で病院に運ばれ、翌朝には死去しました。


なお死因はウイルス性ということだけで病院も原因を特定できず、医者は「提案があります」などと言って解剖をしきりに勧めます。


「あんた、家族に対しては、それは提案でなく要望やろ」、さっそく私に噛みつかれ「すみません誤解を与えました」と相変わらず 小賢(こざか)しいものです。


それで長男である私が喪主を務めることになりました。果たしてこの体で喪主を務めることができるのか?多少迷いましたが、それでも、こうなったらやるしかありません。

私は、かねてからの計画通り葬儀を進めることにしました。


私は父親が高齢でしたので、当然この事態を予測していました。ただ田舎での葬儀のやり方に非常に不信感を持っていました。


檀家制度などと絡めてこれから「片麻痺の喪主」シリーズとして記事を順次アップしていきたいと思います。すべて私の経験です。田舎にご両親がおられる方、喪主を努めなければならない方の何らかの参考になれば幸いです。葬儀、49日法要、仏壇やお墓の購入まで盛りだくさんの内容ですからお楽しみに(笑)

 

それじゃ~また。


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