Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
So-net無料ブログ作成
検索選択
片麻痺生活 ストレスとの付き合い方 ブログトップ

(5)ストレスに負けないマインド・フルネス(NHKのまる得マガジン) [片麻痺生活 ストレスとの付き合い方]

f2698a67594ee1f918584f468b122436_s.jpg 
NHKのまる得マガジンでも「ストレスに負けないマインド・フルネス」と称し5分間の番組が8回連続で放送されました。

簡単に紹介します。ポイントは3つです。
1.体をリラックスさせる。
2.行動をかえる。
3.心を今に向ける。

ストレスに負けない! 心のストレッチ はじめてのマインドフルネス (NHKまる得マガジン)

ストレスに負けない! 心のストレッチ はじめてのマインドフルネス (NHKまる得マガジン)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2017/01/30
  • メディア: ムック

1.体をリラックスさせる。
(1)脱力ストレッチ・・両肩、目、グーパー
 緊張(肩上げ、目をつむり、グーで息を吸う)と緩和(息を吐きながら脱力する)
(2)温暖ストレッチ
   ふとももに手、耳フォーシング(栓)、足湯
 
2.行動を変える
 (1)自己主張トレーニング・・言えなかったことをリプレイ
 (2)コーピング(行動を変える)
   ・ストレス解消のレパートリーを増やす
   ・ストレス解消法100を書き上げる
   
3.心を今に向ける(マインド・フルネス、自分を客観視する)  
 (1)呼吸ストレッチ・・呼吸に意識を向ける
 (2)音探しストレッチ・・室外で音に意識を向ける。
              1分ごとに集中する音を切り替える。
 (3)散歩ストレッチ
 
私メガネが一番気になったのはコーピングです。ゲーム感覚で効果を測っているうちにストレスを忘れそうです。
しかし、100も書けるかなぁ~。
それじゃ~また 

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

(4)くうねるあそぶ【法則七~法則八】 [片麻痺生活 ストレスとの付き合い方]

 くうねるあそぶ.PNG

さあ最後に、庶民の知恵です。


法則七 「くうねるあそぶ」と「おしゃべり」


庶民の伝統的知恵です。特に女性は得意な人が圧倒的に多い。

副作用は体重の増加でしょうか(笑い)


むかしCMで「くうねるあそぶ」とゆるいCMがありました。たしか井上陽水が出ていて、それだけでものすごく説得力がありました。Youtubeにありました。

 



プラス「しゃべる」でしょうか。食う、寝る、趣味(音楽)など。要は力を抜く方法を幾つか身に着けていることが肝要。陽水さんは「旅」と「麻雀」でしょうか。空港の国際線ロビーに行って目についた便に乗ってしまうらしいです。

 

 法則八  何でもやってみよう!


最後はとにかく行動「なんでもやってみよう!」です。


〇Amazonのワラ人形(藁人形)セット


[肝試しに最適]ワラ人形(藁人形)セット

[肝試しに最適]ワラ人形(藁人形)セット

  • 出版社/メーカー: 新潟モール
  • メディア: Baby Product


〇パンチングボール。


ストレス解消 パンチボール

ストレス解消 パンチボール

  • 出版社/メーカー: サンファミリー
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品


〇女装・コスプレ


 

 

すいません、私、実際には、どれもやったことありませんので、効果のほどが良くわかりません。

ただ見たことはあります。

 

今度試してみますか・・女装はネットの女性仮面でもいいのかな?その手のベテランの知人に聞いてみます。

 

最後は、私らしくハチャメチャになってきました(毎度すいません)。 

 

それじゃ~また。 

 

タグ:片麻痺生活
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

【法則五】期待値を上げすぎない 【法則六】言語を使う  [片麻痺生活 ストレスとの付き合い方]

前回の続き、脳卒中片麻痺の暮らしにおけるストレスとの付き合い方、片麻痺生活のストレス対応技術(コーピング・スキルズ)を考えてみたいと思います。

前回の「感情的にならない技術」に加え、「幸福を感じる力」、「認知」といった別の視点も加えて考えてみたいと思います。


法則五 期待値を上げすぎない

 

e47adce75be135ec099f8e3b1e13a4df_s (2).jpg

元の体に戻るという高い目標は、後遺障害の重い人には、やはり大きなストレスを生むように思います。


(ゆる~くいきましょう)。

 

『しまった! 「失敗の心理」を科学する』 ジョゼフ・T・ハリナン著(注1)によると


逃げられない状況に陥った人の方が、受け入れることを学び「やがて生きていてよかった」と人生の幸福感を強めていく。「人は適用する」「なまじ希望があると適用が妨げられる」四肢麻痺から、失明まで様々な障害を持った人達は一応に驚くほど高い幸福度を示している。93%が「生きていてよかった」、84%が「自分の生活は平均以上だ」と感じている。だだ、ほとんどが無職で未婚である。


我々には「きつい」ことではありますが、やはり現状をあるがままに受け入れることで、幸福感を感じやすくなり、ストレスが緩和されるのでしょう。これは回復をあきらめると言う事ではなく、週単位、月単位の急激な回復を期待するのではなく、年単位のゆっくりとした回復を覚悟するという事だと思います。


なお、幸福を感じている人は判断ミスをしない、したがって失敗しない状態らしいです。


 (注1)元ウォールストリート・ジャーナル記者。ハーヴァード大学元特別研究員。医療過誤をテーマとした一連の調査報道でピュリッツァー賞受賞しています。

 


しまった! 「失敗の心理」を科学する

しまった! 「失敗の心理」を科学する

  • 作者: ジョゼフ・T・ハリナン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/01/26
  • メディア: 単行本


 

「定年後のリアル」勢古 浩爾さんによると

 

文庫 定年後のリアル (草思社文庫)

文庫 定年後のリアル (草思社文庫)

  • 作者: 勢古 浩爾
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2013/08/02
  • メディア: 文庫



とにかく期待しない。高齢者(障害者)に優しい社会などどこにもないのだと覚悟を決める。

妻にも家族にも期待しない。もちろん他人などには一切期待しない。こんな生活を送る。


その上で、ごくわずかな親切でも受ければ、飛び上がってもう大げさ過ぎるくらい喜ぶのだ。(私は身体的には飛び上がれませんが 笑)





法則六 言語を使う 

 

次いで言語学や認知運動療法の臨床の知恵から考えてみましょう。

 『「認知運動療法へ・私の臨床ノート(1)道具と治療」 塚本 芳久他著』によると

 

 

s-3a017882b8ddd478bc918431144aac35_s (2).jpg

自分の性格や行動パターンを分析する際は他人からの意見を聞いたり文章に書きだしたりして言葉により自分を客観的に眺め分析する。自覚できなければ性格や行動は変化しない。つまり言葉による聞き取り、書き出しは治療の道具であり、ストレスの解消につながる。


なお、本書では、運動機能の回復には言語記述という認知過程が重要な関りを持っていることは確実だとの主張があります。




注:同病で失語障害を持たれている方の中で、この法則実行できない方がおられるかもしれません。

 

 

認知運動療法へ・私の臨床ノート〈1〉道具と治療

認知運動療法へ・私の臨床ノート〈1〉道具と治療

  • 作者: 塚本 芳久
  • 出版社/メーカー: 協同医書出版社
  • 発売日: 2004/07
  • メディア: 単行本
今回は、期待値を上げすぎないことで、ストレスを感じにくく、幸福を感じやすくすること。言葉を使い自分を客観的に分析することによりストレスを解消する。という二つの法則でした。

 

それじゃ~また。 

 

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

(2)ストレスとの付き合い方 【法則一~法則四】  [片麻痺生活 ストレスとの付き合い方]

引き続き、脳卒中片麻痺の暮らしにおけるストレスとの付き合い方、片麻痺生活のストレス対応技術(コーピング・スキルズ)を考えてみたいと思います。

 

ストレスに強くなることが片麻痺生活では不可欠です。

64a752f685d942c6db8d8ce40e5e2d67_s.jpg

サッカーのオシム日本代表元監督の言う様に、ストレスをコントロールするのは同時に感情をコントロールすることであります。


感情のコントロールは、感情失禁という後遺障害を抱える身には少々高いハードルですが、その対応を考えてみたいと思います。


そこで、まずは精神科医 和田秀樹先生のべストセラー『感情的」にならない技術』からいくつかヒントを探しだし、私なりの法則を作り上げたいと思います。


◇穏やかに過ごすためには感情的にならない技術が必要になってきます。

例えばブログにメッセージが来ても題名を見ておそらく不愉快なメッセージだとわかったら大体開けません。

つまり私の最大の感情的にならない技術は感情的になりそうなシチュエーションを予知して避けるということです 


 

法則一 「君主危うきに近寄らず」、「無視する」ことが最大の対策である。

 

「感情的」にならない技術

  • 作者: 和「感情的」にならない技術田秀樹
  • 出版社/メーカー: 新講社
  • 発売日: 2011/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 


◇感情的になるシチュエーションがそう簡単に避けられないこともあるでしょう。でも例えばそういう際に、どう対処すればいいのか、あるいはどんなパターンでより悪いシチュエーションになっていくのかを知っておくだけで、

対処の 仕様はあるのです。


◇「感情は放っておけばだんだん治ってくる」という法則があります(森田療法「感情の法則」)

不愉快なことを気にせず・・と思えば思うほど、余計に不愉快な気分になります。

が、感情というのは放っておけばそのうちの治ってくるのです。それどころかチョットいいことがあるとコロリといい気分になる。


腹が立つ・・・放っておく


悔しい・・・放っておく


憎い・・・放っておく


そのうち些細なことで感情はコロッと変わる。



法則二 感情は放っておけばだんだん治ってくるも。



放っておけば(時間がたてば)激情も当然治まります。そのうちコロリと良い気分になることもあります。なくても時間が解決します。このことを知っていれば慌てなくて済むということでしょう。「一呼吸置く」とかよく言われますが、5呼吸くらいは置きたいですねえ。 


法則三 普段の豊かな人間関係が、感情をコロリと入れ変える。

 

感情をコロリと入れ替える機会を多く持つ人は、普段から家族や友人たちと良い関係を築いている人といえます。

つまり立ち直りが早いということが言えると思います。だから普段の人間関係こそ感情的を治める、感情を引きずらないためのに大切と思えます。

 

法則四 「白黒はっきりさせない。灰色のままの状態を保つ」ことに慣れる。

 

とにかく、直ぐに何でもかんでもに白黒つけようとしない。灰色・曖昧なままで OK、曖昧さに慣れるようにすることなのでしょう。曖昧なまま過ごすと、ふと気づく、ひらめきが降りてくるうれしい瞬間がやってきます。直ぐに結論づけないことに慣れましょう。「熟成させるとうれしい気づきが舞い降りてくる」と楽しみに待ちましょう。そう考えておけば曖昧さにも耐えられるはずです。

 

 

                       それじゃ~また。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

(1)片麻痺生活は、ストレスとともにある暮らし [片麻痺生活 ストレスとの付き合い方]

片麻痺になると日々ストレスを感じます。身体的に何もかも思う様にいかないのですから当然といえば当然なのです。
s-397d3d0318b872b79740a62e2d4bb5c8_s.jpg
過重なストレスで脳卒中片麻痺になって、さらに片麻痺生活でも常にストレスがある。
 
また片麻痺障害の精神上の問題は、「被害妄想」と「感情失禁」と言われます。取るに足らないことでくよくよ気にしたり、つまらないことにすぐ腹を立てる。 

つまり片麻痺生活は、ストレスとともにある暮らしと言っていいと思います。そこで、今回から「片麻痺生活 ストレスとの付き合い方」をシリーズにして考えたいと思います。

サッカーのオシム監督はこんなこと言っています。

-----------------------------------------
近代的な生活とストレスは同義である。
ストレスをコントロールするのは同時に感情をコントロールすることである。

どんなスポーツでもあらゆる状況で感情をセルフコントロールできる選手だけが成功をえられる。ストレスに押しつぶされるようでは成功はおぼつかない。

例えばストレスをどうやって解消していくか。それができるかどうかもまた才能だ。
今日の生活はストレスと無縁ではありえないそれをどう解決するか選手に最優先で要求される能力の一つだ。

パニックに足らず知的かつ冷静に対処することは重要である。そのためにはリアリストになって自分を客観視することが最も重要だ。
--------------------------------------------------
また別のところでは、ワールドカップ優勝というような(今の日本にとっては)夢のような目標設定は、日々の練習のストレスを増幅させるとも言っています。

そこで、脳卒中片麻痺の暮らしにおけるストレスとの付き合い方をこれから考えてみたいと思います。ストレスに強くなることが片麻痺生活では必要不可欠だと思うからです。
感情のコントロールは感情失禁という後遺障害を抱える身には少々高いハードルですが、それでも何らかの対応は必要です。
 
 前にコーピングスキルズに関する記事を書きましたが、これは元々、ストレスに対応・対処する術(スキル)のことを言います。広い意味では生活対応技術といえると思います。今回はこのストレス対応技術としてのコーピングスキルズについてシリーズで考えてみたいと思います。
 

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康
片麻痺生活 ストレスとの付き合い方 ブログトップ