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リハビリロボットによる歩行訓練 入院して受けます。 [リハビリ]

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今年の目標である「正しい姿勢で2動作前歩行を行う」ためのリハビリ入院、病院に正式に入院手続してきました。待機順位第1位、ベッドが空けば即入院です。
 
これは、トヨタ自動車製のロボット「歩行練習アシスト」を使ってのリハビリです。1か月~最長2か月の入院予定です。【左の写真は神戸新聞の地方版に載ったものです】

このロボットを使うことで姿勢や体への負担を加減し、体が正しい歩行動作を早く学習できるということでしたので昨年から申し込んでいたのです。

結果は、また「吠え吠え」になるのかどうかわかりませんが、お知らせします。お楽しみにお待ちください。
 
 
 
  
 
入院中もタブレットを持ち込んで出来るだけブログ更新しようと思っていますが、さてどうなりますやら・・。
DSC04022-02.jpg
 
私、スマホが大の苦手です。ご同病の皆さんはいかがですか?片手でのスマホ操作に慣れておられますか(ぜひコツを教えてください)。私、家で子供のお下がりを、Wi-Fiで試すのですが毎回10分程度で放り出します。
 
それで入院用に、7インチのタブレットを購入。もちろん月額900円の格安データSIM挿入です。たまっていたポイント使いまっくて購入です。愛するガラケーとのコンビで行きます。
 
なぜ白色か?これ退院後の行き先が決まっているのです。もちろんキツネさん(妻)です 。それで彼女の好みの色にさせられたのです。ガラケーも白なのはもちろんお下がりだからです。
 
その代わり、キツネさんが、わが息子に正月に貢がせたノートパソコンを私に賜るそうなのです 。チョト楽しみ(苦笑) 
 
片手でのタブレット操作如何なりますやら、ただ病院での投稿に失敗しても、後々には必ず記事にして、皆さんと体験をシェアしたいと思います。 


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2月の室外歩行リハビリ [リハビリ]

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私の場合、あまり自覚していなかったけれど、
室外歩行リハビリと室内ストレッチがセットになっているようです。

室外歩行リハビリができる日は、
その準備運動、
アフター・ケア
と室内ストレッチもそれなりにやっているのですが、
キャプチャ20120301.PNG

雪・雨、用事のため室外歩行リハビリしない日は、
ストレッチ、さらに低周波治療もしなくなります。

室外歩行しない、準備運動しない、アフタケアしないの悪循環が引き起こされ、
体の硬直・痙性を強めているようです。大いに反省しなければいけません。

本来歩けない日こそ、室内リハビリに力を入れなければならないのですが、
元来のんびり屋の私は、一気に「だれる」ようで(苦笑)、パソコン眺めたり、本読んだり、映画見たりで、一日があっという間に過ぎてしまう。

室外歩行しない日も、体を休める日、室内リハビリをやる日を分ける必要がありそうですが・・・。
とにかく、連休は避けなければなりません。
これが今月の反省点です
 
 
 【関連記事】 
 
 痙性の悩み     低周波治療      痙性対応策 
     
 
 
 

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慢性期の夢と目標 その2 [リハビリ]

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前回の「目標設定は夢とは違う」は身体の機能回復目的のリハビリに関するものなのです。今回もこの話を続けたいと思います。

その前に、まず出発点として、自分の障害の程度を確認しておきましょう。
出発点が違えば登る山は当然違ってきます。

基本的な尺度として、"ブルンストロームステージ”があります。
上肢 手指 下肢ごとに評価されます。

 
 ■ブルンストロームステージ 上肢 手指 下肢 (Brunnstrom stage:Brs)

 

先日定期診断でリハビリ医に再度確認しましたが、
 
私は現在、上肢Stage Ⅱ(2)、 手指 Stage Ⅰ(1)、下肢Stage Ⅲ(3)です。
 
54歳で視床出血発病、病後7年目、60歳になりましたが、回復期リハビリが終わり退院した時(発病後4か月)と手指ほぼ変わりません。

何か本当に情けない結果です。でもこれが私の現実です。
 
手指が実用をなすことはほとんど期待できないと思いますが、動かすことはあきらめていません。
 
このままリハビリを続け何とか少しでも動かしたいと念じています。
 
つまり実用は「夢」レベルですが、動かすことは「目標」(それでも多少高すぎるかもしれませんが)と考えています。
 
ストレッチと関節可動域訓練を毎日続けているおかげで、手指を握り込むという拘縮の事態には至っていません。
 
下肢に関してはステージⅣ(4)に近づいてきました。あとは椅子に座った状態で麻痺側の膝から下が後ろに引けるようになったらステージ・アップです。従いましてこれが下肢における一つの目標です。
 

この夢レベルと目標レベルを混同しないことが、地道な努力を続けるためには必要というのが、前回も述べた私の考えです。
 
 
そのための出発点を確認するのが重要ですが、
それは発病急性期の状態ではなく、
回復期の終わりの回復ステージであると、私は同病者を見て経験的には感じています。
 
急性期では、脳の本当の損傷の程度はまだ全容がはっきりしていないように思います。
 
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もちろんこれは、そこから先の脳の可塑性を否定するものでは全くありませんが、
 
可塑性も損傷の程度が軽いほど、
年齢が若いほど強く働く様に感じます。
 
皆が同程度に進むわけではないと思います。
 
病後数年で、杖を腕にかけたまま歩く人や、挙句杖を忘れてきてしまう人が、
回復期の終わりに下肢ステージⅠ~Ⅱ(1-2)程度で室内は長下肢装具と杖歩行、
室外は車いすレベルだったとはとても思えません。 
 
回復病棟で下肢Ⅰ~Ⅱ(1~2)の人を私は何人か知っており、退院後数年たった今でも連絡取り合いますが、
このレベルの方とその家族の方の退院後の苦労は並大抵ではありません。
 
当ブログは、そんな方・家族の方たちにも何とかご覧いただける内容でありたいと願って書いています。
 
 


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慢性期の夢と目標 その1 [リハビリ]

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ブラジルワールドカップの前だったと思います。
 
日本代表の主力だった本田選手や長友選手が
「目標はワールドカップの優勝です」
と公言しファンを驚かせたました。
 
 
これに対し元日本代表監督のオシム氏が
 
「夢を持つことは大事であるが、それを現実目標とすると、普段の練習ではそのギャップの大きさで、逆にモチベーションを上げられない」 
という主旨の発言をされました。
 
 
徹底的なリアリストのオシムさんらしい発言だと当時私は感心した覚えがあります。
 

確かに夢を描くことは大切であるけれど、あまりにも飛躍した夢を思い描いていると、
そこにさっぱり近づけない現状にモチベーションを上げられない。
かえって辛くなってしまうということだと思います。
 
 
脳卒中の患者の中にはで、飛躍的に回復される方がおられる。
患者仲間で、必ず話題になります。
私が知っている人も、脳梗塞病後3年でバイクに再び乗られました。
 
 
だからと言って、左上肢、左下肢ともに全廃の私にとってはそれは夢の世界です。
私がバイクに乗ることは夢であって、それを目標にしてはダメなのです。(悲しい話ですが・・・)
 
キャプチャ20170220.PNG 
 
富士山が目標の人と、500m程度の近隣の小山を目標とする人、人はそれぞれなのです。
それは、損傷の部位と程度によって決まる。
 具体的には回復期の終わりの状態(ステージ)である程度は決まってくると、私は考えています。
 

脳の損傷の程度が軽く回復スピードが速い人がよく
「誰も富士山に登れる(元の身体に戻れる)」
ような発言をされるが、それは違うと思います。
 
富士山が現実的な目標の人もいれば、それが夢の人もいるのです(泣き)。
 
夢を夢と認識して頭の隅で持っていることは一向にかまいませんが、
それを現実的な目標だと勘違いすると、日々のリハビリがつらいだけです。

                        つづく
 
 
 

ピア・カウンセリングの考えピュア(純粋・きれいごと)過ぎないか!? [リハビリ]

ピア・カウンセリングのことをこれまで何度か書いてきたわけですが、「ピア・カウンセリング」の考えや事例はピュア(純粋・きれいごと)すぎやしないか?という疑問を持たれた方が多いと思います。
 
当然です。
 
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年齢を重ねたいわば百戦練磨の人たちがいくら病気入院とはいえそんなに簡単に仲良くなって互いに良い影響を与え合うものなのか?
 
 
私の読書メモを見直しているとこんな一文が見つかりました。横田整三著「脳卒中リハビリ日記」の一文です。
 
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脳卒中リハビリ日記 (朝日選書 (271))

脳卒中リハビリ日記 (朝日選書 (271))

  • 作者: 横田 整三
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 1985/01
  • メディア: 単行本

病室で患者同士は仲が良いけれども仔細に見てみると そうでもない事実に沢山直面する。
 
病症も違い比較しても意味がないことなのにそれを無視してしまう 

病人と言っても人の子で、その後で何も特別な人種が新たに誕生しているわけでもない。
 
だから「同病相憐れ」はそのまま「同病あい憎む」につながりにつながりかねないと思う。
大半は嫉妬の変形として「同業相憐れんで」でいるのであるまいか。
 
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何も働きかけなければ多分そうなのです。
 
ただ入院時は通常と違い仲良くなるための好条件もそろっています。
まず何より同じ病気で苦しんでいる。寝食を共にしている。当然時間的余裕があり、退屈しのぎにゆっくり会話できる。日常の利害関係を離れている等々です。
 
 
もちろん仕事などで持っていた自負心・プライドまで消えているわけではありませんが、コミュニケーションをはかるのに、これだけの好条件がそろった環境はそうないと思われます。
 
ですから、メンバーの選定と会話の場の設定で素晴らしいピア・カウンセリンググループが誕生することは不思議でも何でもないと思います。
 
 
問題は治療する側に、その意識があるかないかだと思います。
 
 
 
私の回復期リハビリで入院した病院では、病室は病気の内容、人柄などで患者の組み合わせが考えられていました。「今度入ってくる人は、あなたと気が合うと思う」など看護師さんから事前に教えってもらってもいました。
 
何もしなければ、上記の横田さんのおっしゃる通りの状況に普通なるでしょう。
 
私たちのグループも2年後に同窓会を開いたときには、目の前で互いを嘲笑しあうなど、思いやりのかけらもない普通のどうしようもない、おちゃん、おばさんのグループになっていました(笑い)。
 
ですから入院時の機会を逃してほしくないのです。逆にそんな我々でも入院中は、良い関係を築あげていたのですから。
 
治療側に立つ方に再度お願いします。入院患者同士のピア・カウンセリングの場ぜひ作っていただきたいのです。我々の病気・障害ばかりでなく、まず我々を人間として見ていただきたいのです。
 
我々患者・障害者側ももこのような体験があれば、積極的に情報発信していったら いかがでしょうか。
 
 
今後同じ病に倒れた人が出ても、こんな場があれば
 
 
精神的に最もつらい時期に、立ち直りを助け合う
 
 
ことも可能であると思います。
 
 
欠点ばかりに目を向けず、ピア・カウンセリングの良い面を積極的に生かす取り組みがもっとあってよいと思います。
 
 
 ◆◇関連記事
 

ピア・カウンセリング その1

ピア・カウンセリング その2

ピア・カウンセリング その3

 

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