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二十歳の原点 [映画・音楽・美術]

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独りであること


未熟であること


これが


私の


二十歳の原点である


高野悦子著「二十歳の原点」

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もちろん高野悦子さんは五行歌を書いていませんが、高野さんの「二十歳の原点」を五行歌にしてみました。


私は、高野悦子さんの「二十歳の原点」を高校三年の時、初めて読んで、遅ればせながらビビッと電気が走るように、突然目が覚めました。


正直焦りました。スポーツしか知らない自分。「このままじゃアカン!単なるスポーツバカで一生終わってしまう」と深く反省したのでした。


「とにかく高野悦子が暮らした京都だ」と高校を卒業し京都にやってきました。それから本を貪るように読むようになったのですが、しかし「資本論」などいくら読んでもさっぱりわかりません。あまりにも自分の頭の馬鹿さ加減に嫌気が差し、唯一信頼していた女にも裏切られ、私は大いに荒れました。「未熟であること、独りであること」は、私も同様でした。そうしてJAZZを聞くようになり、酒もタバコも一人前に覚えた。思えばこの挫折が、私の十八歳の原点でした。


それじゃ~また



追 記


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自由で自らの心を鎮める歌 [五行歌]

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風になびく


富士の煙の


空に消えて


行方も知らぬ


わが思いかな


この、一見さりげない句、実は西行の句です。しかも西行自身がこの歌を自ら詠んだ歌のNO1(自賛歌)に上げてるのです。


白洲正子氏は「この明澄ででなだらかなしらべこそ 西行が一生をかけて 到着せんとした境地であり、ここにおいて自然と人生は完全な調和を形づくる」と解説されておられます。


私は五行歌を、従来の歌でも詩でもないと考えています。生活・心情のコアなものを取り出して濃縮して表現するため一応五行という目安があるだけで、自由で制約がないもと思いながら作っています。


しかし、西行の自賛歌であるこの句にはやはり衝撃を受けました。形式を超える心の自由さと、自らの魂を鎮める自然の姿を切り取った言葉に、やはり歌の理想の姿を見ます。



それじゃ~また。

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フリージャズ再び(3)ジャズ来るべきもの [映画・音楽・美術]

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高野悦子「二十歳の原点」で有名な京都「シアンクレール」思案に暮れるJAZZ喫茶
「内向」と「開放」は、「破壊」と「創造」でもありました。
オーネット・コールマン The Shape of Jazz to Come(ジャズ来るべきもの)





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私の散歩コース(春編)1 桜の季節  [リハビリ]

私の散歩コース 春、桜の季節です。


 


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実は、写真は全て昨年のものです。その後台風により多くの樹が傷みました。中にはバッサリと折れて、切り倒をされってしまった樹もあります。それだけに今年の桜が心配でもあり、楽しみでもあります。




また本年度の写真も後ほどアップします。


それじゃ~また

 

 

本年度の桜道 3月29日


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フリージャズ再び(2)ウッディ・ショウ

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もう一つ衝撃を受けた曲が ウッディ・ショウの「love dance 」でした。

私は、当時の主流のモダンジャズでなくフリージャズが圧倒的に好きになりました。

ZABOの地下の薄暗く細い洞窟の中に響きわったったフリージャズ。私には「内向」と「開放」の全く逆の要素を併せ持つ強烈な音楽でした。




京都の河原町のジャズ喫茶といえば、モダンジャズを聞かせる「BIGBOY」が当時一番有名でした。

しかし私は、ZABOの穴蔵にこもってひたすらフリージャズを聞いていました。そして夜も深まると四条の祇園のはずれ「ゲリラ」に移動して、ジュークボックスで日本のポップスを安酒のサントリー角瓶飲みながら聞いていました。今、CMでお馴染みのハイボールといったオシャレな飲み方でなく、ひたすらロックで、不味そうな顔して飲んでました。


それじゃ~また

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