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脳卒中と生命保険 その1

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私は、脳卒中で倒れ片麻痺となったわけですが、脳卒中は三大疾病の一つと言われています。それで今回は脳卒中と生命保険金給付のことを、私の体験からお話しします。


私は、36歳で独立開業しました。その際先行きの困難さを考え、「お金のかからない生活」をしようと色々考えました。生命保険に関しては、萩原博子さんの「生命保険は掛け捨てにしなさい!」などの著書を参考にしました。



生命保険は掛け捨てにしなさい!―続出する生保破綻の乗り切り方

生命保険は掛け捨てにしなさい!―続出する生保破綻の乗り切り方

  • 作者: 荻原 博子
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本




 

ただ事業は最初から法人化することは考えていませんでした。そうすると社会保険に加入できません。国民健康保険と、国民年金です。そうなると業務上以外の怪我に対する補償の傷病手当金がありません。


結局、生命保険は、「掛け捨て」で、「入院給付を厚くする」ことを基本に見直しました。

ただし、以前から私の母親が私のために掛けていた大手生保の保険が1本ありました。結婚を機に受け取り人を女房に変更して、私が掛け金を払うことにしていたのです。これだけは母が長年掛けていてくれたこともあり、入院給付もつけられていたことから継続することにしました。掛け捨て生命保険2本と合わせて3本の生保体制です。これで月々の保険料は随分と安くなりました。


その後、掛け捨て保険に関しては、入院給付を増やすべく掛け金を増額していきました。「ひょっとして、入院した方が所得が多いんやないか?」と女房と冗談を言った思い出があります。


そして突然の脳卒中です。入院費は生保の入院給付で何とかなっても、仕事そのものを失くせば一家5人これから先、どうやって暮らすのか・・・、長男と次男は未だ高校生なのです。絶望的な気持ちになり、「死んで保険金もらうより道はないのか」とまで思い詰めました。


同じ部屋にリハビリ入院してきた病後7年目の会社経営してきた方が「わしは月30万円以上生命保険金掛けてきた。しかし脳卒中で保険金くれたのは入院給付以外は1社だけやった。会社に全社の担当者集めて直談判したがあかんかった。「あなたは、契約時にすでに脳に問題があったのだ。それが誘因で脳出血を発病されたのだ」と訳の分からん事いわれて保険金おりへんかったケースもあった」と嘆いておられました。


ちなみにこの方、病後に保険会社の代理店を始められました。唯一保険金が下りた1社の代理店です。転んでもただでは起きない関西人の典型です(笑)。

 

それじゃ~つづきはまた 

タグ:お金
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