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(集合の知)フローチャートを使いこれまでの「謙虚」議論を活かす。 [障害者として生きる]

フローチャートで、「謙虚」議論をまとめてみることにします。

こうすれば少しわかりやすくなるのでは。なぜこんなことするのかといえば、それは個人の体験や考えを片麻痺障害者全体の集合知(※1)とし活用するためです。


※1 集合知・・多くの人の知識が蓄積したもの。また、その膨大な知識を分析したり体系化したりして、活用できる形にまとめたもの。


【クリックで拡大してご覧ください】

furo-キャプチャ.PNG


このチャートのテーマを、我々中途障害者の、肉体的、精神的な身の安全を守るためどう対処すべきかと言う事に設定してみます。


その出発点としてまず「人間を残忍性・嗜虐性(しぎゃくせい)を持った存在」と認識しているかどうかだと思います。嗜虐性とは、「人や動物に対して苦痛を与えることを好むこと。むごたらしい行為を好む性癖」のことです。学生時のいじめ体験などを通してこのことに気づかれている方も多いと思います。もしそう思われない方は、今現在「対策必要なし」つまり必要性をお感じにならないと思います。


残忍性・嗜虐性を認めるとしたら同病者の方の経験から「謙虚な対応」がまず考えられます。これでうまく行く場合は、それを継続すると言う事です。私は、これが一番だと思います。


しかし様々なケースや相手によっては「謙虚」だけでは通用しない場合も考えられます。その場合「闘う」ことを選択する場合と、選択しない場合が考えられます。


闘わない場合(圧倒的にこちらが多と思いますが)は、「謙虚」以外の方法を考える必要があります。つまり「謙虚以外のカード」を作ることです。そこにみんなの体験や知恵を集められれば、我々の選択肢を拡げられます。


そこで、皆さんに質問です。皆さんはこの場合「謙虚」カードの代わりにどんなカードを入れますか?


私の場合は「笑い」カードです。関西では、これは欠かせないものです。他には、「気づかい」や「ほめる」はたまた「(秘伝)脅す」(笑)ですかね。皆さんのとっておきのカードも是非教えてください。


闘う場合は、個人で戦う方法の検討か、集団や弁護士の支援を受けることも検討に入るでしょう。また相手が個人か組織かによって戦い方は当然違ってきます。私の場合は長年ノウハウを蓄積した「吠え」は個人で戦うソフトな戦術です。


この様に一般化と例外ケースを設定しておけばいいのです。そしてさらに個々の体験を通して我々の知恵を集めるように方向づければいいのです。個人の特殊な体験もこうすれば生かすことが可能です。


「人は人、自分は自分」などと相対論で思考停止しないで、自分の経験を全体に活かすことを考えませんか?これも立派な社会貢献だと思います。


それじゃ~また。
 
【人は善か悪か?帰納か演繹か?】

現在社会の中で、脳卒中後遺障害者の暮らし方の問題を考える際、心理的な面を含む場合は「仮説(理論)が先行し、実証がこれを追いかけていく」そんな演繹的な仮説実証アプローチが多くならざるを得ないでしょう。
「人間の心理にはこんな一面があるのではないか」と仮説によりアプローチする方法です。

もちろん学者でもなければ、実験・実証することはないのですが、実験技術は人の本性や心理に関連する場合は、確立されていませんので、誰かの論文を待っているわけにもいきません。
人間の本性に関しての「性善説」も「性悪説」も未だ証明されていません。企業経営における有名なマクレガーの「企業の人間的側面」でも、X理論(人間は本来「怠け者」)と、Y理論(人間は「自己実現」を目指す主体的存在)の優劣はついていません。

ですから今回、「謙虚」を仮説と考え、これを活かすアプローチ方法を考えてみたのです。
批判するばかりでなく、脳卒中後遺障害者の生活に役立つ建設的な思考方法を考える。これが脳卒中ブログ村で何より必要だと思うのです。

・・・と、少々小難しいことになりました。的外れな批判されることもありますので、多少力みました。すみません。(笑)



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ニゼック

「謙虚」を中心に書いてきましたが、関西人でもある私にとって「笑い」は大切ですね。
「笑い」は無意識でいつの間にか引き起こしているという感じなので、言及するのをすっかり忘れていました。
普段は、自分の病気のことを話すときに、相手が深刻な思いにならないように出来る限りギャグを交えるようにしている(つもり)です。
by ニゼック (2017-11-08 20:57) 

meganesaru707

そうですよね。関西人にとってギャグ・ユーモア(笑い)は呼吸するようなものなので、普段、特に意識していないですよね。でもよく考えればこれコミュニケーションの強力なツールです。
そうなると「謙虚」と「笑い」がやはり二枚看板になりますかね。

これから、言葉によるコミュニケーション手段としての「怒る」も考えたいと思っています。これは怒鳴ることでなく、異議を唱えると言う事ですが、いささか注意を要する戦術です。これから何とか考えをまとめていきたいと思っています。
by meganesaru707 (2017-11-09 06:13) 

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