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「脳が壊れた」鈴木大介著 [お勧め本]

 

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前に「お気をつけ」コーナーで紹介した鈴木大介さんの「脳が壊れた」を詳しく紹介したいと思います。

脳梗塞になった原因を自身の「性格」だとの分析は、素晴らしい洞察力でであると私は思います。
 
 
そこで、まず夫婦関係を見直そうとされます。
 
それは,意外にも「個々が自主独立」した関係でなく、
「相互に柔らかく依存関係」築くいていくということです。
 
我々片麻痺障害者や高齢者は身体的に自主独立は難しくなっています。
そこで、うまく「適当な相互依存関係」を築けるかどうかです。 
 
特に男性は「お気をつけあそばせ」です。
ワーカーホリックだった同病の方にぜひ読んでいただきたいと、今回取り上げました。
 
 
あなたは、病後も病前と同じ様に「熱中」しすぎていませんか?

 

脳が壊れた (新潮新書)

脳が壊れた (新潮新書)

  • 作者: 鈴木 大介
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/06/16
  • メディア: 新書


それでは鈴木大介著「脳が壊れた」から抜粋します。長いので、じっくり読んでいただけるよう2回に分け紹介します。
□■□■□■□■ 
 
 ◆脳梗塞になった原因のすべては、僕自身の中にあった。そのことに気づけただけでも「脳梗塞になって良かった」と思えるほどの欠落だ。
 
そして結論は、僕の脳梗塞は生活習慣病というよりは
 
性格習慣病」で、
 
この性格を改善しない限り、いずれまた同じ生活に戻り、そして再発する。
 

 
ならばどのようにしてこの性格を改善すれば良いのだろう。 
 
 
◆僕の性格を列挙するとこうなる
 
「背負いこみ体質」
 
「妥協 下手」
 
「マイルール狂」
 
「ワーカーホリック」
 
そして「けち」
 
そして最後に「善意の押しつけ」これぞ俺様。
 
 
胸張ってる場合ではない。
 
 

◆第一に「背負いこみ体質」
 
これはフリーランスとして独立する前から自分でも自覚していたところで、
 
僕は例えば会社の部署という集団の中にいても与えられた仕事に加え、人の残した仕事、
手をかけない仕事まで全部背負いこんで勝手に忙しくなるという傾向がある。
 
独立してからも同様で、
僕は取引先の出版社との打ち合わせの際にほとんど相手の会社やその近くを指定し、
場合によっては担当編集者の自宅近くまで僕が足を運ぶのが常だった。
 
取引先へのサービスの一環でもあるが、なぜお互いの間をとってどこどこで如何と言わないのか。

◆「妥協下手」と「マイルール」
 
は同じような内容だが、妻に家事を頼んでも仕上がりに納得できずに結局奪い続けてきたのを見る通り、
僕は自らの決め事に拘泥する性格で、
年を重ねるごとにどんどんと自分に意味不明のルール課してしていった。
 
仕事においても同じで、僕は執筆する際に「最終章を2度書く」という癖があって、
毎度のごとく担当編集さん達を奈落の底に突き落としてきた。ことのほど左様な妥協下手。

□■□■□■□■ 
 
次回へつづく 


タグ:精神・魂
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