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赤ひげ先生、自主リハビリやったって全然よくなりません!? [メガネサルの息抜き話]

 

BSプレミアム 3月31日(金)午前0:45〜3:51「赤ひげ」が放映されます

 

赤ひげ[東宝DVD名作セレクション]

赤ひげ[東宝DVD名作セレクション]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD

「見た目に効果があらわれことよりも、徒労とみられることを重ねてゆくところに
人間の希望が実るのでないか、おれは徒労と見えることに自分を賭ける。」

※徒労・・むだな骨折り。無益な苦労。

     赤ひげ診療譚(山本周五郎)


回復期の後は、維持期。懸命にリハビリしても現状維持が精一杯の様なな気がしてくる。維持期は現状維持が目標と口にするセラピストもいます。
しかし、はたして「現状維持」だけを目的に、単調で孤独な自主リハビリは続けられるものなのでしょうか?身体機能面に関しては「今より多少障害を改善したい」と思うから頑張れると思います。

自分なりの努力、工夫を重ねても徒労感を感じる時、山本周五郎のこの言葉に私は励まされます。周五郎もこの時期をくぐりぬけ見事作家になりました。
イチローの言葉も前に紹介しましたが、訳知り顔で単に知識を披露するだけの専門家もどきより、イチローや周五郎のように実際にその言葉を生きた人の言葉の方が何倍も支えになってくれます。


※山本周五郎は、丁稚奉公から作家になった人です。豊かな家庭に育った純文学系の多くの作家とは明らかに一線を画します。

■□ BSで映画見ました。
 
三船敏郎えらい迫力でした。こんな眼光鋭い俳優今いるでしょうか。杉村春子の「強欲ババア」も良かったです。
 
それはさておき、私が、一番印象深かったのは、保本、おとよ、長坊の関係でしょうか。「癒す」ことで、「癒される」、「癒される」ことで「癒す」連鎖する関係性。結局三人とも癒されていく。それだけでなく保本の元許嫁までも許され癒される。

社会が弱者(障害者も含めて)に優しくなることを過度に期待せず。療養所の女たちの様に、死の淵際の患者を救おうと井戸に向かって心を一つにして叫ぶ。我々「脳卒中ブログ村」も是非見習いたいものです。 
 
 

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