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片麻痺の横歩きについて [リハビリ]

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私のブログは”片麻痺の横歩き”が表題です。

私は歩くということは、当然前に向かって歩くことだと思ってきました。
数メートル横や後ろ歩くことなど考えもしませんでした。
回復期のリハビリ室においても歩行訓練は当然前方向のみです。
退院しての自主リハビリも、杖を使って一生懸命前方向に歩いていました。
でもなかなかうまく歩けません。そこで参考にしようと書籍やYou-Tubeで片麻痺の歩行リハビリ映像を探し出しては何度も眺めていました。

そんなある日、衝撃的な映像に出会いました。

生田宗博先生の(金沢大学医学部)の「片麻痺 能力回復と自立達成の技術 現在の限界を超えて」の中の”非麻痺側斜め前方歩き”です。

https://www.youtube.com/watch?v=kDI49oDCPsE

歩くとは前歩きだけに限定されるのではない。前に歩きにくければ斜めや横に歩いてもいいんだと。
早速自分でやってみました。特に横歩きは前歩きに比べ歩きやすいんです。
この横歩きのレーニングを積み重ねていくなかで、杖をつかずとも横になら歩けることを発見しました。
「そうだ横歩きなら雨の日、傘をさして歩けるかもしれない」恐る恐る杖を傘に持ち替えてさらに訓練しました。今では百メートル程度なら傘をさして歩けます。病院の駐車場から建物まで等十分実用的です。

生田宗博先生の(金沢大学医学部)の「片麻痺 能力回復と自立達成の技術
現在の限界を超えて」はDVD付きの書籍(三輪書店)です。元々作業療法士、理学療法士向けの指南書ですが、生田先生がセラピストとして37年間にわたり追求・蓄積してきたノウハウが満載されています。

片麻痺能力回復と自立達成の技術―現在の限界を超えて

片麻痺能力回復と自立達成の技術―現在の限界を超えて

  • 作者: 生田 宗博
  • 出版社/メーカー: 三輪書店
  • 発売日: 2008/03/01
  • メディア: 単行本


他にも私は床からの立ち上がり方をマスターすることで短下肢装具をつけたまま床から立ち上がれる様になりました。これで「散歩の途中万一転倒しても自分で立ち上がれる」という自信が得られました。

思えば、これまでの人生前に歩くことばかり考え生きてきました。
この片麻痺障害を機に、横にも後ろにも歩ける柔軟性を身に着けよう。そこに新たな発見があるはずだ。
この思いが、ブログの表題になりました。

 

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